コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
いえい
私はバスケしてるんですけど顧問がくそで
困ってます。前太もも死にそう明日も外練。
室内スポーツです!!
と言うことでやっていきましょう。
(この・・・ってやつのやり方を今知りました)
次の日、 教室
上鳴「仲良くねぇ。どっか遊びにでも
いくぅ?。そんくらいじゃね?
耳郎「確かにね。誘ってみよう。」
芦戸「でもさ。絶対荼毘も一緒の方が
いいよね。荼毘を説得するの?」
峰田「まぁ頑張ろうぜ」
相澤「お前ら.出動するぞ。気をつけろ」
a組『はい!』
外
侵入「ウォー!」
轟「意外と量が多いな」
緑谷「そうだね。でもいけるよ!みんなも
がんば、ろ、、っ魔使くん!」
魔使「ッヒュッッゴホ」
緑谷「何をしたんだ!」
侵入「ふふっ私の個性はトラウマ、 強そう
だと適当だったんだか、、
どうやらアタリみたいだな?
一つも動かずボロボロだぜ?
緑谷「誰か手伝って、、え?」
緑谷「つっツノ!?」(魔使くんは 天使
なんじゃ、、黒いツノ?!!)
荼毘「おい!そいつ倒せ!」
ヒョイっ
荼毘「こいつは俺が運ぶ。あとは頼んだ!」
病院、受付
緑谷「魔使さんはどこですか。」
受付「〇〇号室です。あと、、ちょっといい
ですか?」
【どうやら、魔使くんは病院に来たが治療な
どはしてないそうで、一緒に居た男の人が
道具とベッドを貸してくれと言ってきたん
だそう。】
芦戸「失礼しまーす、、魔使くん」
緑谷「あ〜そういえば荼毘くんは?」
麗日「てかなんか足音聞こえへん?」
ガラガラっっバタンッ
??「シオン!!」
だっだっだった
緑谷「お母さんですか?命に別状はなi、」
魔母「何やらかしてんのよ!!!
貴方自分が何か忘れたの?!魔使”しおん”
なんだから!!黒いツノ出したんですって
ねぇ!、、、考えてちょうだい。」
魔使「、、、はい。」
荼毘「遅かったか、、クッソ。はい皆んな
一回出てってください。魔使の母さん、
普通の人には見られてません。俺が
対応します。」
魔母「チッ、」
魔使「、、ごめん。せっかく2人が守って
く れてたのに。」
荼毘「どうする。体のことだけでも
言っとくか?口止めとして。」
魔使「うん」
耳郎「あれってなんだったんだろう。
黒いツノもそうだし、やっぱり母親の態度が
おかしい。」
障子「怪我した事に怒っていなかった」
常闇「っ!!ホークスがこっちに来るそうだ
今回のことで話があると、、」
バイバイ👋