「自分の想いを__」
nk→ニキ
sir→しろせんせー
ri→りいちょ
ky→キャメロン
心の声
sir()←など無し
nk『』
設定
しろせんせーとニキは身体の関係です。
ニキ→︎︎︎︎♡♡←しろせんせー
注意
キスなどあります。
キャラ崩壊もあります
エッチな表現は「×」でかくしています。
よければどうぞ。
ー次の日の朝ー
nk「スースーッ」
……あぁ…、俺…考えている間に寝てたんか…
今………。
………いや、、だめだ。もう決めたんや。
俺の気持ちなんてどうでもええって…、ニキが幸せなら……どうでも……
sir「ッ……ぐ…、」
ポタポタと涙がこぼれ落ちてくる。
なんでや、…本当に俺は………、ニキが…幸せ…だったら……、
nk「ボビー、何泣いてんのさ、?」
sir「っえ、ぁ、…に…き…、」
sir「お…俺、…ニキのことが……」
俺は…何故か口走っていた。
いや……だ、いやだ……。この幸せを…壊したくない…
……、言ってしまった。
nk「ぇ、え、…?」
ニキ…声からでもわかるくらいに驚いてた。
sir「、っはは…笑 なんてな、?笑」
sir「冗談や…冗談…」
nk「ねぇ…、ボビー。」
sir「なんや、」
nk「冗談…なら俺の事…好きじゃない?」
sir「あ、ぇ、それってどういう意味や…?」
nk「…、答えてよ、」
sir「……すき…、好きやで、?…相棒としてな、…?」
あぁ、ビビってしまった。
素直に言っときゃ良かったんに。
また……最初に戻るんか…?
nk「…そっか、俺は好きだよ。」
え…?
sir「は…へ、好き…って…恋愛と…してか、?」
nk「……うん。」
sir「…、ほ、ほんま…にか、?」
nk「俺に嘘つくメリットなんかないよ…、」
sir「ふは…、笑そうか…、」
涙が溢れ出てきた。
sir「俺も…俺も好きや…、相棒としてとかじゃなく、恋愛として…」
俺は震える声で、ニキに自分の想いを伝えた。
nk「…えっ…と、」
nk「……これから…よろしく…、?」
sir「あ…ぇ、…っと、よろ…しく…、//」
nk「いざ叶うと…、緊張…するもんだね?笑」
sir「まぁな…、」
nk「愛してるよ、」
sir「もちろん俺もや。」
ずっと…ずっと叶わない恋やと思っとった。
それは…ニキも同じやった。
早く…言っていれば、ニキもこんな悩むこと無かったんかな?
……そんなこと考えてもしゃーないか。
いまは…今ある幸せを____
END
いや、あの…普通に続き書くの忘れてました本当に申し訳ありません。
次はニキニキ視点でのこれもあげるので楽しみにしてくれてると嬉しいです!
その後も書く予定です!
今回のはHAPPYENDですね!いうてもBADENDはまじ作る気になれんので前のままだったらBADENDかもですね。
両片思いのままずっとお互いに想い続けていることも幸せ…なんでしょうかね?
多分私が作っていく物語でBADENDのものはないと思います。
多分ですよ?BADENDの予定の物語は先に言っておきます。嫌な人もいるでしょうし。
わたしは嫌っちゃ嫌ですし好きっちゃ好きです。
その話は置いておいてですね、
この物語合計で2000いいねいっていて本当に嬉しい限りですよ!!
しかもこれ初めて書いたノベルの物語…だったはずです!!
本当に見てくれている皆様に感謝しかありません!!
それではばいちゃ!
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