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『シャーデンフロイデ』小ネタ
※『シャーデンフロイデ』本編の歌詞を読んでから来るのがいいと思います
[シャーデンフロイデ]Schadenfreude
Schaden(シャーデン)害、損害、不幸
freude(フロイデ)喜び
少しボカロ曲っぽく書いてみました
嫉妬心や劣等感など、人間の醜さや心の闇などを
書き上げてみた所です
この曲は、高校生の男子生徒の物語です
1番の冒頭、「「フラれた」ってさ、マジでウケるぜ」という歌詞
隣の男子生徒がフラれたとき
涙を流している姿を見て沈黙していましたが
心の中では嘲笑っていました
サビにある「ひとの不幸って最高だな!!」という歌詞
彼は人の不幸な姿を見て面白いと思ってしまう人間でした
サビの少し前に
「たまに見かける 転びそうになる姿
思わず笑ってしまう 悪魔が囁く
「もっと見たい」って声が聞こえる
この感情はきっと 罪じゃないはずさ」
と言う歌詞があります
主人公はこれが日常的になってしまい
この行動を罪ではないと思い込むようになっていました
また時間があれば
他の曲も作詞してみようかなと思います
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コメント
3件
おお、これ良いですね。ドイツ語の原義を出して「シャーデンフロイデ」の語感を読者に叩き込んでから、高校生の内面描写に繋げる構成が好きです。「罪じゃないはずさ」って自己正当化のライン、人間の闇を正直に書いていてグッときました。ボカロ曲っぽい文体も世界観に合ってる。違う曲も読んでみたいです。