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⚠虎杖愛されになってます。
⚠ゴンは都合上出てきません。
(決して嫌いなわけじゃないです。むしろ好きです。)
キャラ破壊になってたらすみません。
・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・
続き
カラ「それではトリックタワーの通過時間の早い方から順に、下船していただきます。」
1人が上陸してから、2分後に次の人がスタートする方式をとる。1週間後に6点分のプレートを持って、元の場所へ戻ってくる。
カラ「それでは、1番の方、スタート!」
ヒソカが下りていく
クラピカ「先に行ける方が有利だな。」
レオリオ「自分は身を隠し、獲物の動向をチェックできるからな。」
トンパ「ターゲット以外も獲物にしかなれない奴が1番ってのは、嫌だなぁ。」
ピッ!
カラ「では、21番目の方!」
悠仁「はい!じゃあ、レオリオ!クラピカ、」
レオリオ「あぁ。またここで会おうぜ。」
悠仁「うん…。」
悠仁が下りていく
タッタッタッタッタ🏃💨
悠仁「まずは、ヒソカを見つけ出さなきゃな。」
バサッ
悠仁「クル━(’_’?)━??(後ろに誰かいるな…。ま、いっか。)」
悠仁が走り出す
ゲレタ「危ない危ない、なかなか勘の鋭い坊やだぜ。ペロッ焦らず、じっくり狩るか。」
木の上にいる悠仁
悠仁「どうしよっかな、(まだ、力も扱いきれてないしな~。)」
クルッ
悠仁「(宿儺に頼るのもなぁ~。)」
悠仁「(ん?)」
キュウが草むらにいる
悠仁「受験生だ。」
ポックルも近くにいる
悠仁「もう1人いる、」
悠仁「前の人を狙ってる、」
ポックルVSキュウ
ポックルが放った矢に即効性のしびれ薬が塗ってあり、最低1週間はまともに歩くこともできない。
ポックルがプレートを奪う。
キュウはポックルにプレートを奪われる。
悠仁「(すげー!俺も参考にしてみよ!)」
ポックルが立ち去る
悠仁がキュウを手当てした
悠仁「また来年、頑張ってね!」
ゲレタ「(昨日の友は今日の敵か。)」
レオリオの獲物は、246番。
トンパの獲物は、403番。
クラピカの獲物は、16番。
悠仁「でも、どうやってヒソカを見つけようかなー。」
ワン!ワン!🐺
悠仁「?」
犬が悠仁に覆い被さる
悠仁「玉犬?!なんでいんの?!」
?「どこに行ったんだ、」
?「?!虎杖!!」
悠仁「伏黒!ってか伏黒、なんか幼くなってね?」
伏黒も12歳ぐらいの姿になっている
伏黒「あぁ、目が覚めたら、って!そんなことよりお前大丈夫なのか?!ここはどこなんだ?!」
悠仁「いや~、俺にもわかんなくてさ、本には『HUNTER×HUNTER』ってかいてあったけど…。」
伏黒「そうか、まぁ、お前を見つけられただけでもよかった。」
悠仁「ありがとな!伏黒!(^∇^)」
伏黒「あぁ…///」
伏黒「虎杖、その服についてる札はなんだ?」
悠仁「あ!そーだった!俺、今、ハンター試験?してんの!」
伏黒「ハンター試験?」
悠仁「そ!プロの『ハンター』になるために毎年1度行われる超難関の資格試験ならしい!」
悠仁「で!今、四次試験でプレートを奪わなくちゃいけないんだけど、どこにいるかわかんなくてテヘッ😛。」
伏黒「俺も手伝うぞ。」
虎杖「へ?」
伏黒「玉犬も鵺もいるしな。」
悠仁「伏黒きゅ~ん🥺あんがと!!」
伏黒「見つけたぞ。」
悠仁「まじ?!」
伏黒「あぁ。」
ヒソカが近くにいる
伏黒「どーすんだ?」
悠仁「チャンスをみつけるまで待つ!」
ヒソカ「さぁ出てきなよ♦」
ヒソカが立つ
悠仁&伏黒「「?!」」
ヒソカ「いるんだろう、来ないんなら、こっちから行こうかなぁ♠」
ヒソカが近づいてくる
悠仁「(やっぱ、真向勝負しか、)」
ガサガサガサガサガサ
ゴズが草陰から現れる
ゴズ「(;・∀・)」
悠仁「(ビビッター、俺らかと思った~。)」
ゴズ「手合わせ、願いたい…。」
ヒソカ「死ぬよ。」
ゴズはヒソカに相手にされず、ギタラクルにとどめをさされる。
ギタラクルの獲物はゴズ。
ギタラクルの顔が変わる
伏黒「(真人みたいだな…。)」
夜になった
ヒソカ「さてと、あと2点、そろそろ狩ろうかなぁ♥」
ヒソカのあとをついていく2人
ヒソカの標的がレオリオとクラピカになった。が、うまく交渉し、無事回避。
ヒソカが興奮して殺気をだして、悠仁と伏黒に悪感がはしったとかはしらなかったとか。
ヒソカ「そろそろイくか。」
続く