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4 - 4,「猫になる話」後編

♥

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2024年07月20日

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後編です!

前編を読んでからどうぞ!


検索よけで誰なのかわからなかったら申し訳ない!


一応基準

最初の三文字(なければ二文字)の子音(なかったら母音)を使ってます

例)reda-→rd- 、 bani→bn 、 otonari→otn



otn視点


「行きますかぁ、rd-さん」

「にゃー」


「と、その前に」

「にゃあ!?」

「rd-さん、…吸わせてください!!!」

「…にゃあぁ」

「吸わせてくれんかったらドア開けたらんで?」

「…」


床にゴロリと転がって俺に腹を見せてくれた。

すぐさま這いつくばって顔をそのもふもふの毛の中に埋める。


「すうぅぅぅぅーー」

「にゃ…ぁ」

「ふうーー、満足。あ、くすぐったかった?ごめんごめん」

「うにゃあ!」


早く、と急かすようにドアを触っている。

苦笑いしながらドアを開けると、すごい勢いで外へ飛び出して行った。

どうやら無線の内容は聞こえていたらしく、kinの待つ方へ軽やかな足取りで向かっている。


…歩くたびに尻尾が楽しそうに揺れていて可愛い。


そんなことを思っているうちにkinのところについた。


「kinー!」

「にゃあー!」

「あ、お待ちしておりましたよ

…本当に猫になってしまったんですね」

「にゃーお」

「とても可愛いです」


kinが優しくさんの顎を撫でる。rd-さんは目を細めている。

…あれ、そういえばおれはまだ一度もrd-さんを撫でてないような気がするぞ?


「rd-さん、おれにも撫でさせてよ」

「んにゃ!」

「なぁんでぇ?

……kinは今何してたの?」

「あぁ、家の中の整理をしていました

でももう終わったので…これからtpoさんに会いに行くんですよね、車もありますし一緒に行ってもいいですか」

「ええでー」

「んにゃあにゃ、にゃあにゃにゃにゃあ」

「なんと言っているのでしょう…」

「それがわかんないんだよなぁ」

「そうですか…まあ、安全運転でいきますね」

「んにゃあ…」


kinの車に乗り込み、次はtpoのところへと向かう。

しばらくして、着いたのはとあるコンビニだった。


「!せんせぇー!可愛い!」

「にゃあー」

「おーもしかしてコンビニ強盗?」

「にゃあーにゃにゃうにゃ」

「そうです!でも全然警察が来ないんですよね」

「このあとbnさんのところに一緒に行きますか?」

「あ、行きたいです!kinさんの車乗ってもいいですか?盗難車で来たので」

「大丈夫ですよ」

「ところでせんせぇ…抱っこしてもいいですか?」


目を輝かせてrd-さんを見ている。

それを聞いて、rd-さんは小さく鳴き声を上げると、ヒョイっと胸のあたりに登ってしがみついた。


おかしいな、おれが頼んでも絶対してくれないだろうに…


「おわっ…と、はは、先生のほうから来てくれたー!」

「にゃあー」

「んんーかわいー」

「ずるいぞーー!」

「え、otnさんは来てくれなかったんですか?」

「煽ってる??」

「まあまあ、落ち着いてくださいよ」

「んにゃにゃ」

「待ちくたびれていらっしゃると思いますのでそろそろ行きましょう」

「「はーい」」


再び、車に乗り込み今度はbnのいるところへ向かう。

kinが運転して、その隣にrd−さんを抱えたtpo、後ろにおれ、という配置だ。

あれ、おれだけ一人で後ろに乗んの?


突然、tpoが声を上げた。


「あ!!すいませんちょっと止まってもらってもいいですか」

「?どうしたんですかtpoさん」

「いえ、すぐ戻ります」


そういったtpoが車から降りて向かったのは子供用衣類店だった。

おれは窓から身を乗り出して叫んだ。


「tpo、おま、子供いたのか!?」

「にゃ!?」


tpoは言葉通りすぐに戻ってきて、手に持っているものを自慢げに見せた。

これは、幼児向けの帽子?

いや、rd-さんのためのバケハか!


「あぁ、そういうことですか」

「にゃにゃあ、うにゃにゃあ!」

「はい!どうぞ!」


rd-さんが頭を突き出し、tpoが被せる。


「おお〜似合うな!」

「一段と店長らしくなりましたね」

「やったー!かわいいです!」

「にゃあにゃにゃあ、うにゃあ」


いえいえ〜と言いながらtpoが車に乗ったのを見届けてkinがアクセルを踏んだ。

rd-さんは窓から頭を出して興味津々といった様子で外を眺めている。

風に靡いた髭が揺れて、なんとも可愛らしい。


「ふふ、帽子、飛んでいっちゃいますよ」


と、tpoがrd-さんの頭を優しく抑える。

5分ほどして、車が止まった。


「にゃにゃー」

「rd-さあぁぁん!どんだけ待ったと思ってるんだぁー」

「お待たせしました」

「お待たせーぇ」

「何してたんですか?」

「車の修理」

「にゃあお!」

「わぁあかわいい、帽子もいい味でてるねぇ」

「そうですよね!!おれが買ったんです」

「さすが!

…rd-さん吸わせてぇ」

「にゃあにゃにゃ〜」

「スライディーング猫吸いぃぃ

…すううぅぅ」

「にゃあ…」

「いいなぁ」

「はははどうだおれはもう吸わせてもらったぜぇ」

「悪役感滲み出てますよ、会長」

「あぁ、お日様の匂い…」

「いいなぁ」

「にゃあにゃあ」

「ふぅ、ありがとう」

「いい天気ですね」

「ですね、とても平和です」

「にゃぁ〜」

「ん?rd-さん今欠伸した?」

「か、かわいい!!」

「うにゃ、にゃあう」

「何言ってるかよくわかんないけど…」

「うにゃあにゃうにゃあにゃにゃあ…」

「う、うとうとしてますよ!?」

「っは!!写真撮ってない!」

「ほんまや!!スマホ!」

「ちょっと静かにしてください、店長眠ってしまわれましたよ」


kinがうつらうつらしていたrd-さんを抱き上げ、小声で言った。

急いで俺たちも声を小さくする。


「はあぁかわいいなぁ…」

「kinばっか抱っこするのずるい!!」

「まあまあ、帰りましょう」

「あ、代わりにおれ運転するよ」

「ありがとうございます」

「先生かわいい…」

「ま、帰りますかぁ」

「にゃ……」


rd-さんが幸せそうに寝言を言った。




後編終了です!

やっと終わったー

最後らへん雑やな、、、

約2500文字、前編も合わせると約4000文字でした

みんなもお疲れ様!

今日中に「つぶやき」を投稿します!

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