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本当に題名のセンス無いけど、いいよね?
何となく書きたくなった 能力がある世界
《朝》
潔「ふぁ…」
潔「ばちらぁ、…」
千切「お前らって能力何だ?」
潔「いきなりだな!?」
千切「いや、聞いてなかったと思ってな」
千切「ちなみに俺は物を浮かせたり、動かしたりだな」
蜂楽「物の重さを変えられるよ〜」
國神「俺は風を操れる」
千切「潔は?」
潔「俺!?」
潔「俺は…」
俺は能力を2つ持って居るんだ、1つは目 鼻 耳が利く、もう1つは 羽が生える、飛べるよ…
天使の羽なんだけどこれ本当に持ってる人居ないんだよな、
潔「俺は、目と鼻 耳が利く」
潔「例えば、匂いで雨が降るのが分かるとか暗い場所でも目が見えるとかだな」
千切「猫みたいでな」
潔「あはは、」
絵心「やぁやぁ才能の原石共よ」
潔「絵心!?」
絵心「実はブルーロックから1日出てもらいまーす。」
一同「はぁぁぁぁぁあ!?!?」
絵心「急いで準備してねぇ」
絵心「じゃあそういい事だから」
潔「おい絵心、!」
《ブツ》
潔「帰るか…」
《数時間後》
なるべく離れた所で久しぶりに飛ぼうかな♪
ブルーロックの数人「!?!?!?」
潔「どうしたんですか!?」
現場にいたお姉さん「男の子が落ちそうになってて、」
潔「あそこ、10階以上ありますよね!?」
俺なら助けられるッでも!
潔「國神!風でどうにか出来ないか!?」
國神「人間は無理なんだ!」
潔「ッッッ(バサッ(羽を出す」
潔「間に合え!」
男の子「うっ、」
潔「大丈夫…?」
男の子「お兄さん誰、?」
潔「俺は潔世一、」
男の子「世一お兄ちゃん、ありがとう!」
潔「どういたしまして、」
スタ(着地
オチが見当たらないよ!!
てかなんか意味わからん物語だなうちは一体何がしたかったんだ(((
ばい神!