浴槽に白布くんが後ろから抱きしめるように入ってる。
そして私の肩には白布くんの頭が…
肌と肌が密着して…
ちょっと待ってよほんとに。
展開が早すぎてわけわかめなのだが!?
緊張して体が硬直してる私です☆
なにかせめて会話をっ…
『お風呂あったかいねッ!』
と、言うと
シラブ「あったかいのはお前だろ…」
と後ろから抱きしめられていた手が強まる。
えっ、えっ?///
『白布くん…?///』
思わず白布くんの方を見ると、
私を見つめて優しく微笑んで
チュ…
と短いキスをした。
濡れた髪と…優しい笑顔と…
いつもより色っぽい白布くん。
と
スルスルとお腹にあった白布くんの手が私の胸へ…
そしてフニフニと私の胸を触る。
『白布くんッ…!?///アッ…ヤッ』
咄嗟に声が出る。
シラブ「お前の胸やわらけぇ」
そう言って白布くんは
突起を指の間に挟んだり…
手のひらで転がしたり…
時には激しく揉んだり…
『フッ…アッ…イヤッ…アッ』
恥ずかしくて手で口を押えながらも声が漏れる。
そしたら耳元で
シラブ「声出せよ…」
と囁く白布くん。
そのままうなじにチュ…とキスをする。
こしょばくて、ぞわぞわして思わずキャ…ッと声が出る。
同時に身体の中が熱くなって、身体が火照るのが分かる。
それにさっきからずっと背中に硬い何かが…
あのこれって…
白布くんの片方の手が私の太ももに移動した。
えっ///
えっ!?
白布くん!?
恥ずかしくて、白布くんの手を剥がそうとする。
すると
また耳元で
シラブ「ダメなの?チュ…」と囁きながら耳にキスをする白布くん。
ダメだよ…
ソコは…
抵抗の意味無く
白布くんの手がソコを触る
『アッ…ダメッ…』
私がそう言うと
白布くんはまた、うなじにキスをして
シラブ「続きはベッドでな」
そのままチュと耳にキスをされた。
コメント
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わァ”ァ”ァ”ァ”ァ”!!!!しぬゥゥゥゥ!?!!
いやぁ"ぁ"ぁ"!!!!!!!!