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ども、主です。それでは本編どうぞ！
ー💛side
ﾊﾞﾀﾝｯ←ドア閉まる音
なんででしょう。僕はあんまり血を飲みたいと思うことはないのですが、こんなにも血の匂いでよだれが垂れそうになったのは初めてです。この赤い子犬ちゃんの血は一体どんな味がするんでしょうね。
❤「((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
💛「そんなに怖がらなくて大丈夫ですよ。痛くないと感じれば痛くないですから。」
❤「((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
相当怯えていますね。ということは、吸われるのは初めてでしょうか。処女の奴隷を吸うのはなんやかんやで初めて。今夜はいっぱい「初めて」がありますね。
ｶﾌﾟｯ
❤「んっ、、////」
今聞きました？鳴きましたよ？この奴隷。可愛すぎませんか!？感じたことのない痛みに駆られて感じちゃったんですか!？可愛すぎません？そうだとしたら。
ｼﾞｭﾙｯｼﾞｭﾙｯ
❤「んゆっ、、、//////うあっ/////」
💛「、、、。」
なんて美味しい血なんですか！ずっと吸っていたいです！こんなの甘い血、この子、チョコしか食べてなかったんですかって言いたくなるくらい、甘くて、それでも純粋で新鮮な血の味。今までに感じたことのない、甘ったるい匂い。
💛「ぷはぁっ！、、、貴方の血、美味しいですね！」
❤「、、、m(_ _)m」
💛「、、、もうちょっと、あの可愛い声、聞かせてくれませんか？（ｻﾜｯ）」
❤「ひゃうっ、、////」
💛「もぅ、、、見た目、声、血の味においてまさに貴方は僕の理想です。明日も貴方をここに呼びますから、宜しくおねがいします！」
❤「m(_ _)m」
どうして喋ってくれないのでしょう。もしかして、奴隷って喋っちゃいけないとか、そうゆうルールあったりするんですかね？可愛い貴方の声をもっと聞きたい、お話したい、一緒に歌いたいのに、、、。歌、、、？そうだ！これだ！！
💛「ねね、貴方って歌が好きだったりします？」
❤「、、、！（ｺｸｺｸ）」
💛「やっぱり！また明日、貴方を呼ぶので、一緒に歌いましょ？」
❤「（ｺｸｺｸ）」
この子、相当歌が好きなんですね。僕と同じ趣味をしてるだなんて、なんか運命感じちゃいそうです。でも、きっとまだ貴方と親しい関係にはなれないでしょう。この世の秩序に従い、生きている限り、貴方を僕のものにすることはできない。そう、世界が決めるのであれば、、、
💛「どんな手段を使ってでも、必ずあの子を僕の大切な人にしてみせますよ。（ﾎﾞｿｯ）」
はい！いかがでしたでしょうか？いいねやコメント、フォローよろしくお願いします！それじゃ、おつてぬ〜
コメント
1件
ぴぎゃ((は？ ❤️君は可愛いが正義
