はいどーも!
りんせんです!
いや〜お話書かないって言ったんですけどね〜笑
今回は、こちらの方!でん!
のコンテストに参加してみま〜す!
お題は花ということで!あ!青桃です(やっぱり)
では〜レッツーゴー!!
これは、私の妄想です!
ご本人様には関係ございません!
地雷さんは、ば〜い!
通報はやめてね〜ん!
桃said
はぁ…
俺は、サボテンが好きだ。
でも、みんなは嫌う。
トゲトゲしてるから、危険だから……と
外見だけで、人やモノを見ないでほしい。
俺も、教科書がぼろぼろだから、ガリ勉…
鉛筆が、短いから貧乏人、こんな生活は、もう嫌だ……
俺だって、そんなことでやっているわけではない。
庭には、サボテンがある。今日も元気かな?
青said
俺は、クラスの人気者的な立場にいる。
でも、花が好きだ。変な趣味だと言われるが、人気者だから笑って済まされる。
ないこだったら…
なんて、考えたくもない。
庭にあるサボテン。おれが、この学校に入ってから、毎日世話をしている。
今日も、元気でいますように…
青が、桃への愛を込めて育てたサボテン。
それは、ずっと枯れていない。
暖かい
優しい
人気者な彼の愛
それは、サボテンに伝わっている。なぜって?それはね…
桃が
🍣「ポロポロなんで……グスッ 俺だけ…」
と泣くときは、サボテンも枯れる。
桃が
🍣「今日は、いい日だったな〜」
と、喜ぶ日は、元気に棘がある
怒る日は…見たことがない。
どうなるんだろう?
彼は、優しいからね。怒らないんだよ。
枯れたら、きっともとには戻らない。
そんな、サボテンが、今も生き生きと過ごしている理由
それは、青が心を込めて育てているから。
枯れたら、肥料や水を与えて。
話しかけて、励ます。
それは、桃にも伝わる。
元気な日も、たくさん話しかけて、笑顔で接する。
桃も、笑顔になる。
こうして、知らないうちに二人は繋がっていた。
サボテンは祈った。
いつか、青の思いが直接桃に伝わりますように。……と
その願いが叶うのは、もうすぐなのかもしれない
サボテンの花言葉
「枯れない愛」
「暖かい心」
「偉大」
はい!終わり〜!
コンテスト、初参加だからドキドキした〜!
みんな〜!
また、小説書き始めようと思ってるから〜!
リクエストく〜ださい!
それでは!ばいちゃ($・・)/~~~
コメント
8件
あわわコンテストですか?、めちゃめちゃいい話だったよ…泣