テラーノベル
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コメント
5件
テラーで見れるの嬉しッッッ!ほんで書くのうまぁッッッ!
親「いーくんならできるよね?」
青「はい″ッ」
上司「お前はこんなこともできないのか?」
青「すいませッ″」
いじめっ子「こいつきっしょ。偽善者かよ」
青「ッ」
赤「ないくんより楽なんだから手伝って」
青「ごめん」
紫「辛いのはどっちやねん」
青「そ、だよね」
桃「まろは俺よりできるでしょ?」
青「わかってるッ」
愛されたい、くらべられたくない
「辛い」の基準がわからない
何でも良いから愛して欲しい たとえそれがフェイクだとしても 俺を救ってくれるなら
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青
27歳
重度の鬱病、PTSD、を持っている メンバーには打ち明けておらず、自傷行為に手を染めている 自分はだれよりも楽だと言う事を心の中に植え付けられている。
桃
26歳
軽度の鬱病 メンバーに打ち明けており、サポートしてくれている。
黄
28歳
桃のサポートに励んでおり、サポートに協力しない青に疑問をいだいている。だか、青もごくたまに辛そうな顔を見せるため、よく見ている。
紫
25歳
桃のサポートに一番励んでいる。サポートに協力しない挙げ句、暗い顔で桃を怯えさせるため、青に苛立ちを覚えている
水
25歳
桃のカウンセリングをしている。桃の事は心配だが無理をさせすぎると壊れてしまうような青をとても心配している。
赤
24歳
桃のサポートに前向きであり、手伝ってくれない青に不満を覚えている
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こんにちは!主のはかまです!
実を言うと主はチャット系の小説書くのド下手です。だからほぼこれ系のやつです!
年齢は適当なので「◯歳ですよ!」ってコメントは控えて頂きたいです。よろしくお願いします。
これはN様のコンテストに出させて頂きます!
初めてのコンテストでめちゃドキドキです
この小説みんなでいっぱい読んでね!
あと小説の関係で他メンバーが悪く見えちゃうかもしれません。申し訳ないです。
通報✕、パクリ✕です!自傷行為、流血表現、過呼吸表現、嘔吐表現(もしかしたらないかも)有
この物語はショートストーリーです!
ではまたいつか
はかまるっ!