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コメント
2件
リクエスト答えてくれてありがとうございます!めっちゃ良きでした!!
めっちゃ好きです‼️🫶🏻😽
できるだけマイナーカプをメインとして書きます
kgt総受けはリクです。
✧︎ ttkg ・誘い受け
✧︎ Dtc × kg ・お仕置
∟⚠︎《類》というオリキャラが出ますがこいつは何もしません。
水分補給感覚で見てください
暑いんでね。
✧︎ ttkg
「ん”ッ……!!///♡、ふぅ”~~~ッ…♡♡、はぁ”ッ、てつ゛ッ……”///♡♡」
「カゲツくーん♡、ここ気持ちいね〜?♡」
コリッッ♡…♡ぢゅう゛ぅ”っ♡
「ひあ”あ”ああぁッ゛!?♡♡///ぅ゛あ゛あ゛ッ♡
やめろ゛ッ♡、……っぅ゛に゛ゃッッあ”ぁ”!!!///♡♡♡」
「でも気持ちいでしょ?♡」
ぐぢゅっ♡、ぢゅるるっ゛♡♡
「ぅ゛う゛〜~–ッ//゛♡”♡”、やだッ♡♡やめて゛ぇ”ッあ゛~ ♡”////ん”む゛ッッ…♡♡」
「カゲツくんが誘ったんだからやめないよ、いいよね、カゲツくん?♡」
ドチュッ!♡、どちゅん♡♡!!ドヂュンッッ♡♡
「あ”がッ♡”ぁッッ”♡!!“??♡”♡/// 、やだ、やだあ”ぁ゛っ!♡♡さい゛きぃぃッッ゛!!“?“♡♡」
「かわいい、こっち見てカゲツくん、…っ♡」
「ぁ゛っあ゛ッ♡♡!!、もぅ、や”らないからあ”♡♡ゆ”る”して、゛くだひゃ”ぁッ!!♡♡♡♡」
「んー?♡聞こえない♡」
ゴチュッッ!!♡ゴチュンゴチュ!!♡♡
「あ、っ♡へぇ゛ぇ”ッ〜〜~♡♡ッ”」
「なにおちてんの。まだ続けるよカゲツくん♡」
「や、あ、…おじま゛い゛ッ♡♡ォオ゛ッ♡!!“///」
「俺の残機が減るまで付き合ってね。」
グポッッッ!♡♡♡♡
✧ Dytica × kgt
(喘ぎ控えめ表現)
∟rukg main
「いなみー」
「あー、ごめん 今集中してるから後にして」
*
「たこぉ、今日せえへん?」
「いや俺鑑定の仕事入ってるから無理」
*
「おーかみ、今暇?」
「俺今から任務入ってるからすまん」
*
なんや、みんな用事入っとるやん……。
僕だけ?こんな暇しとんの
今日だけサービスで体任せようとしたのになあ、残念やなあ……。
期待していた僕の体はずっとソワソワしていた。
…あ、そういえば最近気になってる人おったわ
《こんにちは〜、今日も配信見てくれてありがと〜。》
「んふ、ええ声やな…」
そう、この人。類って言うらしい
あまり知られていない実況者だけれど、自分の気を惹いた人。
自分の部屋に戻りベッドにダイブした後、スマホを開きアーカイブを覗く。
《今日は〜…______。》
「っw、ほんまおもろいわ…ずっと見てたい」
低い声だけれど、どこかゆったりとした雰囲気がある爽やかな男性。
イヤホンを付けたら耳元で囁かれてるような感覚
に陥り、ゾワゾワする。
「……え。」
え、ええ?僕いつまに…
下半身が痛く感じた原因は、どうやら僕はこの声に興奮しちゃって勃起しちゃったらしい。
最悪や……。
「……っ…」
抜くしかない…。
「んっ、んん…〜〜っ!」
《あー、いいねここ。》
「っはあ…ッ”?、!♡」
タイミングが重なりビクンっ!と身体を震わせる。
彼はマイ𓏸ラ実況をしていて、家を建てる場所を探していたらしい。
「ぁっ、あぅう……っ!、んぅ…っ」
《これ、足りるかな…w》
「っ〜〜〜!!、はぁっ♡、ふぁ、っ」
前に小柳とヤった時、言われた言葉。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「あぅ”ぁ”ッ…!!♡♡、ふあ゛ッ♡♡はげしぃ”♡」
「我慢して…、」
「っあぁ〜〜〜ッ!!♡♡、はぅ、ぁ、ろう…♡」
「……♡、…え、ゴム少な。」
「んぅ……?」
「足りるかな。」
ゴチュンッッ!!!
「あ゛ぁ゛あ゛ッッ!!??♡♡♡、ぎゅうに゛っ!!♡」
「ほらもっと耐えればまだ出来るぞ♡」
「あっあ、ぁ〜〜!!♡」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
…〜〜〜///
てか全然いかへんやん僕……
《ここがいいのかな?》
「あ゛ぁ゛あッッ!!??♡♡♡♡」
やば、何、何その声。
声とろけすぎやない……?
「あっ、あぁ、るい、るいぃッ……〜〜♡♡!」
《あ、ココがいいっぽい。》
タイミングがバッチリで逆に怖い。
どうしよう。イけたのはいいけれど自分が他の人で抜いてるなんて同期が知ってしまったら僕はどうなってしまうのか?しかも実際会ったこともないし、関わりが一切ない実況者でぬいているなんて、変態過ぎて自分に嫌気がさすし…。
まあバレなければいい。さっさと片付けんと……
「カゲツー、お待たせ。何か用があっ……た…」
「へ……?」
叢雲カゲツこと僕。人生終了のお知らせ。
「……カゲツ、これ何」
「あいや…ちがくて、」
「違うって何?てかさっき類って聞こえてたんだけど、もしかしてこの人?」
「……。」
「カゲツ」
「あーいや……え、えと、」
何も言えない。逃げるか
部屋を勢い良く飛び出るとドンッ!と何かにあたり後ろに尻もちを着く。
そこに立っていたのは、
「小柳……」
「…何この匂い。」
あ、せや。伊波とやってましたーみたいなオチにしたら……
「カゲツが変なやつでぬいてた。」
「は?」
叢雲カゲツこと僕。(以下略)
最悪や〜〜〜!!
身長が同じ獣と1段階高い狼に囲まれてしまった!!
詰んだ!
「ちょっと、すごい音したんですけど何事ですか……」
「あ、るべおかえり」
鑑定の仕事を終えた星導が拠点に戻ってきたら大きい音が聞こえたそう。
んまあその原因は僕なのだけれど
「ただいまです……ってなんですかこの状況」
「カゲツが知らない人で抜いてた」
「ちがっ…!くない、けど……っ!」
「どういう事ですかカゲツ。」
「うああ゛あ゛あ゛……」
取り返しのつかないことになってしまい、あからさまにそういう顔をして絶句した。
そんな状態の僕を真っ先に押し倒したのは小柳だった。
「躾が必要なのかカゲツ」
「ァ……いえ、結構でス…。」
「もう自分で慣らしてたんだ、挿れるぞ」
「あ、やめ……」
対抗しようとした手は星導の触手によって上に固定された。
つぷっ__♡
「っ…ん……!♡」
「動いていいか?」
お仕置してきたんはそっちなんに…ちゃんと聞くのかよ。
「……ぅん、ええよ……」
シーンとした密室に肌が重なる音と水の音が響く
「んああっ、ふうっ……♡」
「……」
ばちゅっ!!♡
「あ゛っ!?♡♡、ぎゅうに゛っ、はげし…っ!♡♡」
「なあカゲツ。」
「な゛、んや゛…っ♡」
「俺らじゃダメだったわけ?」
はあ?こいつ何を言っとん……
今日任務って言ってほったらかした奴は誰や。
お前やん。
みんなして僕のこと放置して、僕がやってるとこみたら襲ってくるとか曖昧すぎやろ……。
「…え、カゲツ!?なんで、」
「すまん、激しかったか」
「…っ、お前らの、せい、やん…っ」
「…え?」
「惚けんなや……、僕に構ってくれんかったくせに…、僕を襲う理由とかないやん!」
「僕、好きな配信見て…………その、たまたまたっちゃって…………抜いてただけなんに。」
まあ抜いてただけって言ってもこいつらはそれが気に入らなかったんだろう。
「お前らなんか嫌いや……っ」
嘘だけど。
こいつらにもお仕置せなんからちょっとだけ刺激
「カゲツ」
「…!」
僕の手を拘束していたものはいつの間にかなくなっていて、星導が僕を後ろから抱きしめてきた。
「すみません、俺ら何も考えなかったです」
「でも本当に俺ら用事があって、頭がいっぱいで……本当に言い訳だけどね」
「すまん、星導と同意」
「ごめんねカゲツ…。」
「…ふん、許す」
「え、いいの?」
「別に…お前ら僕のこと好きやし」
「何その自信……wまあそうだけど」
いえーい仲良しー。
ちゃんちゃん。
で、終わるといいよね〜。
「んで、カゲツ」
「なんや」
「さっき俺らに嫌いって言ったよな」
「……。言ってない。」
「やっぱり躾がいるよな」
「いらん!!!!!!!!」
ちゃんと抱き潰されました。
ちゃんちゃん。
久しぶりの投稿がこれですみません。
次回 mct-a × mrkm オンリーです
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ❤︎2000