TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

アレから梅と目が合うとどうも恥ずかしくなってすぐ目を逸らしてしまう…、だってあんなん告白みたいになっちまったじゃん……。

恥ずかし過ぎる……。

桜「…おい皐月」

皐月『?どした桜?』

桜はもじもじと言ってもいいのか悩んでるのが分かった俺は


皐月『あぁ、大丈夫だよ、梅とはちゃんと話せたよ』

桜はその言葉を聞いて安心したかの様に一息ついてから

桜「全く、俺が言えたもんじゃねーけどお前らも中々だな」

皐月『確かに、自分の事なぁんにも分かってなかったわ!』

俺がそうケラケラ笑ってると

桜「…いや、笑い事じゃねーし」

冷めた目で言われた、傷付く…しょも。


どうも、小鳥遊です。

なんとこの度インフルエンザに掛かってしまい更新がかなり遅れます…。来週辺りにはまた毎日更新を目指していきますので、今週は更新出来る範囲で頑張ります、では✋

風鈴の3年生は役に立たない!!

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

101

コメント

3

ユーザー

インフルエンザ、しんどいですよね お大事にしてください!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚