____どぬもふ_____
⚠︎過激あり
※ どぬさんど えす
※純粋 地雷様は 回れ右でお願いします
ご本人様には関係ありません_____________________
M 「ん…?ここは、?」
起き上がり誰かに手が触れる
M「ん?…だれ…?」
??「んん、?もふくん…?」
M「え!?どぬ…!?」
どぬが起き上がる
D 「ここどこぉ?」
M 「俺もわかんない…」
周りを見渡すと
M 「ん?なんだあれ、?」
M 「看板?」
上ら辺になんか書いてあったそこには、
“媚薬を100本飲まないと出れない”部屋
と書いてあった
M 「…え!?」
D 「…え?っと、つまり100本飲まないと出れないの?」
M 「うん…」
その看板の下には机の上にある大量の瓶
机の横には扉とベットがあった
M「(なんでベット、?)」
Dは扉のドアノブをガチャガチャしたが
D「あかない、」
M「飲むしかなさそうだね」
D「そうだね、どうする?」
D「2人で分けて50本ずつ?」
M「いや、俺が全部飲むよ」
M「どぬには危険なことさせられないし」
そう言うとMは机にあった瓶を手に取り飲み始めた
M「(あまッ)」
D「大丈夫、?」
M「うん、これならいけそう。」
_____10本目__________
M「んっ、/あっつ…」
D「もふくん俺も飲むよ」
M「だめ、俺が全部飲む」
D「…ムスわかった」
_____50本目______
M「ふっぅ//んん、」
D「(えr…、)」
D 「モフくん、大丈夫?」
Mの方に触れる
M「ふぁッ!?//♡ビクビク」
D「!?あ、ごめん」
M 「大丈夫、ッ//」
__________??本目________
Mが瓶を取ろうとした手が滑り瓶が割れて床に液体が散らばってしまった
M「あッ//ど、しよッ」
D「ほら、もふくん?舐めないとね?」
DはそのままMを四つん這いにさせ床に落ちた液体を全て舐めさせた
D 「もふくん、まだ残ってるよ」
M「ふっう//ぁ」
D 「…」
液体を口に含め
D「チュチュググチャグチャ」
M「!?んぅッ//ビュルビクビク」
D 「ぷはッえr…」
D「(これ突っ込んだら気絶するかなぁ…♡」
机に目を向けると瓶はもうなかったいつの間にか扉は空いていた。
けれどDはMを持ち上げベットに押し倒したし_____
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下手くそですいません
ハートフォローコレクションコメント
してくれると嬉しいです
続きは見たい人がいた×♡300で書きます、!
ありがとうございました. ̫.)”
コメント
3件
続き欲しいです!