テラーノベル
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神奈「はい…はい。そうですね。」
周りが暗い中明るい画面と向き合う、関東2番手神奈川県。
神奈「…はい、分かりました。では。」
コーヒーを片手に持ちながらパソコンと見つめ合っている今日、残業なのだ。
神奈「くっそぉ…俺ちゃんと終わらせたのにぃ…!誰だよ押し付けて来たやつ!」
愚痴を言いながら一人でパソコンと向き合っている。
神奈「…あ、そっか。東京今日誕生日なのか。何かしてあげないとな。」
と言いながらL〇NEギフトを開くが、いいのがあまりない。
神奈「…適当に仕事プレゼントでいっか。もう俺疲れた。仕事なんてやらねぇ。」
仕事の隣に「東京誕生日おめでとう。誕生日プレゼントは仕事だよ。 by神奈川」と書いた紙を職場に寄ってから資料の隣においておき、帰る支度をする。
神奈「もう俺明日出社しねぇ。東京に色々言われそうだし、帰りてぇ。てか大体あいつが悪い。すべて押し付けてきたあいつが悪い、帰ろう。」
終電に乗って家に帰る。
これはルーティン…のはずだが。実は大きなミスを起こしている。
そう、ここは東京だ。
いつも東京から新横浜まで帰るのに新幹線を使っている。
だが、Su〇caの残高が14円なのだ。
帰れるはずがない、だが財布も持ってきていない。
当然改札も通れるはずがなく…。
神奈「残高14円…俺もう帰れねえな。
なんで財布持ってこなかったんだろ。
行きのSu〇caの残高確認しとけばよかったぁ〜…!
…まてよ。ここから5分で東京の家行けるな。行くか。」
と言いながらL〇NEを打つ。
多分許可が出るであろう。
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#とどひゅ
鬼卍。
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コメント
1件
読み終えました!神奈、めっちゃ大変そうだけどツッコミどころ満載で笑ったw 「誕生日プレゼントは仕事」って紙を置いて帰るの、草。でもSuica残高14円で詰むって最高に悪質なオチですね。財布忘れたのに東京の家に行こうとする判断力、ある意味頼もしい。タイトルの「いつもの…ではない日常」がまさにこれか…という納得感。でも続きが気になる!