ゲームに入る前に
ヒョン達の好感度を確かめましょう。
設定を見ますか??
はい◀︎ いいえ
_
① チェ・スンヒョン
❤︎♡̴♡♡♡♡♡♡♡♡
1.5 / 10
→ 良い奴
② トン・ヨンベ
❤︎❤︎♡̴♡♡♡♡♡♡♡
2.2⁄10
→ もっと頼って欲しい
③ クォン・ジヨン
❤︎❤︎♡̴♡♡♡♡♡♡♡
2.4⁄10
→ 仲良くなりたい
④ カン・デソン
❤︎♡̴♡♡♡♡♡♡♡♡
1.1⁄10
→ 頼られたい
好感度がどんどん上がってきています。
この調子で頑張りましょう。
ゲームに戻りましょう。
この前と同じところから始めますか??
はい◀︎ いいえ
ꔛ
ジヨン 「 もし、よかったら、
今日俺とご飯行かない?? 俺の奢りで。 」
行く 行かない
_
行く◀︎ 行かない
「 行きたいです!! 」
貴方が答えると
ジヨンヒョンは嬉しそうに微笑んだ後、
スマホを取り出しました。、
ジヨン 「 よかった、
何食べたい?? 予約するよ 」
選択して下さい。
サムギョプサル
トッポギ
_
サムギョプサル ◀︎
トッポギ
「 いいんですか!!
サムギョプサルが食べたいです… 」
ジヨン 「 わかった。 」
「 ありがとうございます!! 」
ꔛ
お店に着きました。
賑やかな雰囲気のお店です。
店員 「 ご予約のクォン様ですね。
こちらへどうぞ。 」
( うわぁ…綺麗な人だな~、 )
ジヨン 「 おい。 なにしてんの??
行くぞ。 」
「 は、はい!! 」
席へと案内されて
メニュー欄を手に取ります。
ジヨン 「 んー…とりあえず、
肉頼むか。 」
「 いいですね!! 」
ジヨン 「 好きなの頼んでいいよ。 」
「 はい。 ありがとうございます!! 」
色々と注文して、
店内もざわめきが落ち着いてきました。
ジヨン 「 スンリ、 」
「 どうしました?? 」
ジヨン 「 さっきの店員さん可愛いとか
思ってただろ ㅋㅋ 」
「 お、思ってませんよ!! 」
図星をつかれて焦る貴方に
ジヨンヒョンはニヤニヤと笑っています。
ジヨン 「 嘘つけ、 ㅋㅋ
可愛いやつだな、 」
その時
注文したものが届きました。
店員 「 お待たせ致しました。 」
ꔛ
ジヨン 「 うわ、美味そ。」
「 ほんとですね!! 」
ジヨン 「 お前、ちゃんと焼けるの?? ㅋ 」
「 焼けますよ!! 」
ジヨン 「 楽しみにしてる。 」
ある程度焼けて
いい匂いがします。
ジヨン 「 いただきます。 」
「 いただきます。 」
ジヨン 「 美味い?? 」
「 とっても美味しいです!! 」
目をキラキラさせる貴方に
ジヨンは優しく微笑んで自分も1口頬張ります
ジヨン 「 んー、最高… 」
「 ですよね!! ✨️ 」
そろそろお腹いっぱいになる頃に
ジヨンヒョンが口を開きました。
ジヨン 「 なぁ、 ずっと思ってたけど…
なんか、 お前、
スンリじゃないみたいだな。 」
「 え?? 何言ってるんですか、ㅋ 」
ジヨン 「 … 前よりオドオドしてねぇし、
なんかしっかりしてる。」
「 ㅋㅋ … 気のせいですよ 」
これから裏設定を説明します。
一旦ゲームを中止しますか??
はい はい
_
はい◀︎ はい
貴方はこれからの先に
イ・スンヒョンを操ってフラグを対処しなければ
いけません。
このままだと イ・スンヒョンさん は
BIGBANGを辞めることになります。
それをなんとか対処するために
貴方はイ・スンヒョンとして攻略して下さい。
そして
貴方がイ・スンヒョンじゃない事を
ヒョンの誰かにバレた場合、 ゲームオーバーと
なります。
1つ1つの選択を誤らないように
気をつけてください。
それでは
ゲームに戻ってください。
ꔛ
2人は外に出て
宿舎と帰ります。
ジヨン 「 … 俺、本当はお前のこと
大嫌いだったんだ。 」
「 やっぱりですか、 ?? ㅋ 」
ジヨン 「 嗚呼。
でも、今は違う。
お前と仲良くしたいと思ってる。 」
「 … ジヨンヒョン、 」
ジヨン 「 今までのこと本当にごめん。
これから俺と仲良くしてくれる?? 」
ここからは貴方の選択です。
① 「 嬉しいです。
勿論、 俺も仲良くしたいです。 」
② 「 嫌です。」
③ 「 嬉しい … けど、
ジヨンヒョンとは仲良くなれないです。 」
それでは今日のゲームはこれくらいに
しましょう。
ゲームをやめますか??
はい ◀︎ いいえ
うわぁ…今日めっちゃ短い、
ごめんなさい、 💦
次はいっぱい書きます…✏️
コメント
3件
裏設定があったとは…!!、そんな細かな設定まで作るのほんと最高です💓🫶😚 もちろん、①選択します!!👊✨️
1!!✨
今回も面白すぎました…🥲🥲めちゃくちゃ設定作り込まれててすごすぎます🫰🫰 1に投票します、!✨️✨️