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どうも。酔ってるタフさんが見たい!!と自分で思いましたんで書きます。エリオット×タフになると思うので地雷の方はご注意を!!まぁ…えっっっなのは後々書きたいと思ってるので…末永くお待ちくださいな。年齢なんて知りません!!とりあえずみんな20歳超えてる設定で!!それじゃ行ってらっしゃーい
前回と同じくforsakenが集まるシェアハウスにて(?)
チャンス「おーし!!みんな、今日は酒飲むぞ!!」
エリオット「えぇ…僕もですか??」
シェド「あったりめぇだろ~!!酒はみんなで飲んだ方が美味いだろ??」
ゲスト「エリオット、無理して飲まなくていいからな。」
タフ「😊🍷✨」(久しぶりのお酒なので楽しみです!!)
ゲスト「へ~、タフって結構酒好きなんだな。」
チャンス「まじで?!意外かも…」
エリオット「僕も初めて知りましたね…」
シェド「とりあえず飲もうぜ!!」
皆で乾杯をしてそれぞれ酒を飲み始める。
タフ「☺️🍷👍✨」(やっぱり久々に飲むと美味しいですね!!)
シェド「タフのワインか??俺は絶対ウォッカだな!!」
チャンス「俺はウイスキー!!」
ゲスト「俺はまぁウーロンハイだな。」
エリオット「皆さん色んなの飲むんですね!!僕はカクテルですね~!!それにしても、タフさんのワイン美味しそうですね…」
タフ「☝🏻🍷🤏❓」(俺の1口いりますか??)
エリオット「いいんですか?!じゃあ1口だけ…」
タフのワインが入ったグラスを手に取って一口飲んでみる。
シェド&チャンス「フゥー!!2人とも間接キs…」
ゲスト「変なことは言うな。」
シェド&チャンス「いっで?!」
エリオット「美味しいですね!!」
タフ「☺️👍」(なら良かったです)
30分くらい経ったあと(?)そろそろタフさんが酔ってしまいエリオットに抱きつく!!
タフ「☺️🫶」(エリオットさん…好きですよ~…)
エリオット「た、タフさん?!酔ったんですか…?」
シェド「おー、タフが酔ったらああなるんだな~!!」
チャンス「ほんとにいつもと違うな~…これもこれでいいかもしれねぇけどw」
ゲスト「エリオット、すまんがタフを寝室まで連れて行ってやってくれないか?」
エリオット「わ、分かりました!!タフさん、少し失礼しますよ…」
タフを抱き上げて寝室へ向かう。
寝室にて
エリオット「よいしょっと…」
タフをベッドに降ろす
タフ「😊😴」(ベッドの上でそのまま眠りにつく)
エリオット「…可愛い…じゃなくて!!おやすみなさい、タフさん」
そう言ってエリオットは顔を少し赤らめたまま寝室を出ていったとさ。
なんか終わらせ方無理やりだよね?!ごめんなさいね!!まぁ…許してください。