テラーノベル
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あの!!タフさんって!!喋らないじゃないですか!!(?)なので今回はなんとかお願いして喋らせます。あの~…普通にタフさんに暴言言われたいです。きもいねごめんなさい(?)なので!!暴言を入れて見ようかな~、と…?まぁ行ってらっしゃいー!!
forsakenハウス!!
チャンス(タフをじーっと見つめている)
タフ「😯🫣❓」(顔になんかついてますか??)
チャンス「…いや??」
シェド「何ー??チャンスタフのこと好きなn…」
シェド「いってぇ?!チャンス何すんだよ?!」
チャンス「すまん。本能的に」
タフ「😓✋」(2人とも落ち着いてください…)
チャンス「すまんすまん。で、タフって口あんの??」
タフ「😊👍✨」(もちろんです)
シェド「えー!!見せろよ~!!」
タフ「😥👉👈」(え、えっと~…)
チャンス「お願い!!せめて見せなくてもいいから喋れるだろ?!」
タフ「😕👌👉👈」(喋れますけど…)
シェド&チャンス「お願い!!まじで一生のお願い!!」
タフ「😣🤏☝️」(1回だけですよ…)
シェド&チャンス「しゃあっ!!」
タフ「😖🫴」(ついてきてください)
タフについて行き…まぁみんながいない部屋(?)
シェド「はやくはやく!!」
チャンス「どんな声なんだ?!」
タフ「あ゛~…声良くない゛ですよ…」
若干掠れ気味だが聞き取れるくらいですね^^
シェド&チャンス「うぉー!!」
シェド「それでなんか暴言とか言ってみてくれよ!!」
チャンス「シェド…そういう趣味だったのか…」(本家は違いますよ?!多分。ただ私がタフの暴言を聞いてみたかったので^^)
タフ「え゛、えっと…✕✕が調子に乗って゛喧嘩売ってんじゃねぇよ✕✕が…」
シェド&チャンス(ポカーンとタフを見ている)
タフ「🫢😥👉👈」(今のは違くて!!なんか勝手に言ったみたいな…)
シェド&チャンス「か、かっけぇ!!」
タフ「😮💨☺️👋」(ふぅ…じゃあ俺はこれで!!)
終わります!!何だこのゴミみたいな物語(?)は…ごめんなさいね!!私の小説下手なんです!!暖かい目で見てね!!あと暴言の内容は皆さんに任せます^^
コメント
2件
しつこくてすいませんそれくらいタフかわいくて とりあえず全投稿いいね200にしときますね(?)