名前:ムメイ
性別:女性
年齢:20
一人称:ムメイ、名無し
性格:臆病
好き:血液、拷問、さっぱりしたもの、お酒
嫌い:正々堂々戦うこと、約束を守らない人。
得意:拷問、ちょっとした怪我の適切な手当、
苦手:甘ったるいもの、脂っこいもの。
枠:戦闘隊員
何故その職に就いたか:拾ってもらった。
コードネーム:《アンノウン(UNKNOWN)》
過去:(本人曰く)当てのない放浪の旅を続ける一族に生まれた。だからこそ名前がない。
たまたま立ち寄った旅館が別のマフィアの巣窟だったがために、銃撃戦に巻き込まれた。
その時に一部の頭のネジがとれたと思われる。
一人ぼっちでいたところを雨野に拾われた。
首領に対してのイメージ:とにかく怖い、でも優しい人なのかも?
その他・補足:
・戦闘では兎に角逃げ回るタイプ、基本的にはサポートに回る。
・武器は近接銃とモーニングスター、銃はほぼ使わない。
・雨野さんや万条さんは保護者のような存在
・酒は強いが、鬼56し並みのお酒を飲むと拷問執行官という名のキス魔になる。
ムメイの本当の名前は「エキドナ」。
当てのない放浪の旅を続ける家族というのはマフィア《アレクサンドリア》だった。
マフィアでは拷問を担当していた。
一族の一人を他のマフィアに売るために街に寄ったのだが、
紅華ノ嵐鬼に見つかり56された。
争いの最中、圧倒的な力で紅華ノ嵐鬼を次々と倒していた。
しかし、流石の紅華ノ嵐鬼のボス彾には勝てず忠誠を誓うも、
雨野のが打った銃弾が跳ね返って頭を掠り気絶、記憶喪失となった。
そこを拾われ、今に至る。
この事を知っているのは彾と雨野だけだ。
もし記憶が戻ったとしても、きっと紅華ノ嵐鬼に仕えるだろう。
それが、前のマフィアの家訓だから。
ちなみにエキドナって二つの意味があってだな…
エキドナ(神話):蛇女、多くの怪物の母→悪魔的な過去のエキドナ。
エキドナ(動物):ハリモグラの別名→少し臆病な今のムメイちゃん。
サンプルボイス:
ムメイside
「ムメイ…無名だからムメイです。」
「拷問は、好きです。だって、いいことをしてるから」
「無理ですっ!ムメイにはできませんっ」
「苦悩の梨、どこに入れたいですか…?♡」(拷問時)
「むめぇはごーもんしっこうしまぅ!んっ!♪//」
エキドナside
「私はエキドナ、アレクサンドリアの拷問執行官ですわ。」
「貴方たちに裁きを与えてあげましょう!」
「『強き者に忠誠を』、アレクサンドリアの《家訓》…ですわッ。」
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ムメイ
エキドナ
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