自分の参加型。
名前:アフィスティール
別名:隋零(ズイレイ)
年齢:5555
種族:魔女(仙人ではない)
身長:170cm
一人称:あたし
好きなもの:宝石、園芸、アフタヌーンティ
嫌いなもの:環境破壊をする人、
場所:璃月
元素:岩
元素スキルの説明:
通常攻撃:『宝玉のままに』様々な石の結晶が相手に突き刺さる。
元素爆発:『永き夢心地』岩に閉じ込め体ごと岩元素の宝石となる。
武器(オリジナルでも可:古祠の瓏
できれば組み合わせたいキャラ:胡桃
旧知の仲(100歳以上):鍾離
公式の説明文みたいなの:璃月の山奥に住む岩の魔女は、植物と石を愛し、茶会を開く。
そして彼女は、過去のテイワットの歴史を知る最古の人物とも言われる。
いつか、彼女の書物も、趣味も、磨耗してしまうのか。
過去:本名が隋零。アフィスティールはペンネームのようなもの。
少なくとも生まれた時には天理がいた事を覚えている。
草元素の姉がいたが、彼女が魔女になる前に他界。
魔女になってからは、璃月発展のために少し協力した。
その後は各地の岩を集めながら園芸、山奥で隠居生活をしつつ、
岩から世界樹にない正しい記憶を調べる研究を始めた。
自身の記憶には疎いが、テイワットの歴史には詳しい。
また、ファデュイや天理関連の歴史は特に細やかに知っている。
その他:魔女会とは全くもって面識はない。
ちなみにスネージヤナに岩をとりに行った時は、ファデュイに変装していたこともある。
サンプルボイス
「あたし?今は岩の魔女、アフィスティールと名乗っているわ。」
「あたしは植物が好き。植物は岩の種類で変わっていくもの。」
「帝君、貴方様も悪戯好きになったのですね。」
「テイワットの歴史は岩に埋まっているのよ。それは、世界樹と違っていてもね。」
「まだ、知りすぎてはいけないこともあるわ。それが挑戦状よ?」
「何もかも知ってたらつまらないでしょう?ね、帝君。」
アイコン
こんな感じだと嬉しいです!!(アフィスティールちゃん出そうかなどうしようかな。)
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