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どうも初めまして。もちもちくまと言います。今までは他の神作品を見て二ヘニへしていたんですが、自分でも書いてみたいなと言う好奇心からwrwrd!短編集を書いていきたいと思います。
注意事項
・トントン彼氏側ショッピ彼女側
・多分軍パロ
・私の妄想
・口調迷子、偽関西弁
・誤字脱字
・キャラ崩壊注意
・本人様に関係ありません!
表示(登場人物)
トントン=tn
ショッピ=syp
tn「ショッピ君、書類終わったか?」
そう言いワイの肩に頭を乗せる書記長兼恋人のtnさん。
syp「まぁ、はい。もう少しで終わりますよ。あの大先生とは違いますからね、」
tn「ん…偉いなぁ。ほんま大先生はショッピ君を見習ってほしいんやけどなぁ…」
苦笑いを浮かべながらよしよし…と温かくて大きな手でワイの頭を優しく撫でるtnさん。
syp「んっ…。トントンさんも大変ですね。ぁ、ついでにもう終わったんで見てもらえますか、?」
ワイがそう言うと頭を上げてワイから書類を受け取り真剣な表情で黙々と紙に目を通していくtnさん。膝をついてそのかっこいいtnさんの横顔をボーッと眺める。
tn「…ん、ショッピ君、こことここ、脱字あるで、」
syp「ぅえ、ほんとですか…?」
tn「ほら。ここや、ここ」
tnさんがワイの横でしゃがみ脱字している所を指差す。指差された所を急いで直していると…
tn「ショッピ君はほんまに頑張り屋さんやなぁ。ご褒美上げたるわ♡」(顎グイ
syp「…へ、?んん゙っ、//!?」
そう耳元で囁かれたと思ったら気付いたときには顎を掴まれtnさんの方に顔を向けられるとそのまま唇を奪われていた
syp「ん゙っ、…ふッ、/っ、…♡」
ちゅっ…ぢゅる…
tn「ん、…♡」
syp「ふぅ゙っ、ぷはっ…//きゅッ、急に何するンすかっ、//!?」
tn「ご褒美やって♡気持ち良かったやろ、?♡」(囁き
syp「ぃ、いやっ急にはびっくりしたんですけどっ//!?それにご褒美でもあらへんし//!」
そんな甘い囁きにワイの頬が更に赤く染まっていくのが分かる。表では嫌がってはいるんすけど、正直内心、めっちゃ嬉しかったりはするんやよな…
tn「そんなこと言うてほんまは嬉しいんやろ、?♡ショッピ君♡」
syp「ちょっ、!?どこ連れてく気ですか//!?」
tn「どこって、ショッピ君なら分かるんちゃうん、?♡」
syp「まっまさか、!?まだ昼ですよ!?さすがにっ!?」
必死に抵抗はしたけどもtnさんに優しく抱き上げられそのままtnさんの部屋に連れて行かれる…明日は腰タヒぬんやろなぁ…
想像にお任せします
おーわり
初で書いたんですがとくにキスの擬音って言うですかね、めっちゃ難しかった!syp様とtn様の口調がよく掴めなかった。読んでくれた人はありがとうございます!こんな感じでマイペースに投稿してきますのでよろしくお願いします!
コメント
1件
こういう甘々なヤツもいいよなぁ… tn×sypって言うのも一興 美味しかったです、あざっすッ!