テラーノベル
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はぁはぁ……///
二人の荒い息が部屋に広がっていく。
♦️「アクシアのばか、あほ、許さない」
💠「ご、ごめん最初はこんなことするつもりなかったんだ、」
♦️「、何回も名前呼んでも止めてくれなかったくせに」
💠「だってローレンだよ!あんな可愛いローレン前にして我慢できてる方がおかしいよ」
💠「それに誘ってきたのはローレンじゃん!」
♦️「…///それは酔ってたから、ッッッわぁぁぁ!なんか、ドロドロしたのが出てくる(泣)」
そう言い、ローレンは涙目になりながらアクシアにお尻を向ける。
💠「ッッッなんてハレンチな…///」
そう言いアクシアは恥ずかしそうに顔を手で覆う。
♦️「……ん!」
ローレンが手を広げる。
♦️「ちゃんと責任取ってよ! 」
♦️「お風呂でキレイにして?♡」
甘い、甘すぎる、行為後はこんなに甘えたがりになるものなのか?!
アクシアは悶絶しながらローレンをお姫様抱っこで連れていく。
💠「よし!」
アクシアの膝にローレンと向き合うような形で座らせる。
💠「腕回して、力抜いて」
♦️「うん、」
💠「指入れるね、」
「クチュ」
♦️「わぁっ!///」
♦️「う…んぁ//」
💠「まだ慣れないよね、すぐ掻き出すから」
アクシアは優しくローレンの髪を洗う
俺のシャンプーを使って同じ香りになる。
💠「お加減どうですか〜♡」
♦️「さいこー♡」
💠「それは良かった!次トリートメントつけまーす♡」
♦️「ふふっふっふふ〜♬ 」
ローレンはご機嫌のようだ。
体を隅々まで洗い、一緒に湯船に浸かる。
♦️「スゥスゥ…」
💠「あれ、寝ちゃった?」
警戒心が無さすぎる///。それだけ信頼されてるってことか?/// 嬉しくなったアクシアはささっとお風呂を上がりキレイな服を着せ、ドライヤーで髪を乾かす。ローレンもされるがままに身を委ねる。
💠「よし、シーツも買えたし布団も変えた 」
💠「あとは寝るだけだ〜!」
ソファで寝ているローレンを寝室に連れていき、アクシアの胸に添わせながらローレンを寝かせる。
♦️「むにゃ、アクシアと同じ匂いがする」
♦️「スゥスゥ……」
💠「はぁ、ときめきが止まらない♡ 」
幸せだぁ♡
コメント
2件
あまあまのロレ可愛すぎて(/_;)☆ミ☆ミフォロバありがとうございます😭😭