TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
風邪の日

一覧ページ

「風邪の日」のメインビジュアル

風邪の日

2 - おまけ🔞

♥

175

2024年01月09日

シェアするシェアする
報告する

ぺ「じゃあ…好きにさせてもらうね!」

し「………あ…」


チュッ


し「んっ」


僕たちの初めてのキスは、熱くてとろけそうなくらい甘かった。





し「──ひゃっ!?」


彼が僕の首筋にキスをしているときだった。

急にズボンの中に手が突っ込んできた。


ぺ「ローションがないから──ってもうとろとろじゃん!」

し「…うるさいです……!」


顔を赤く染め、そっぽを向いた。

すると、もう片方の手が、僕の服の中に入ってきた。

入ってきた手は、僕の体をなぞるように撫で回し、胸の部分で止まった。


し「んっ!そこっやめっ…」

ぺ「ここがいいんだ」

し「まってっ……だめ…っ、だから…!」


必死に抵抗するが、力が入らない。

僕は彼に身を任せることしかできなかった。





ぺ「……っ、大丈夫…?」

し「大丈……夫っ…です……」


そして、ゆっくりと彼のモノが僕のナカに入ってきた。

全て入ると、彼は腰を揺らし始めた。


し「んあっ…あっ…!、ひっ、ん!」

ぺ「しにがみのナカ、熱くて気持ちいよ」


僕の耳元でそう呟いた。


し「あうっ…!うるさ……いっ…!で…すぅっ…」

ぺ「はは、ほんとかわいいなぁ」

し「んあ…っ!あっ、や…らぁっ…!」


部屋には僕の喘ぎ声が小さく響いていた。




一時間後、この事がばれた二人は、リアム看守の怖いお説教を受ける羽目になるのであった。

この作品はいかがでしたか?

175

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚