sho「そういやツーマンセル組はなんで米花町に?」
gr「俺が頼んだんだゾ!」
ut「なにを?」
gr「あの二人にはある宝石の盗みを頼んだんだゾ!」
みんな「……………はぁぁぁぁ!?」
gr「ビクッ な、なんだ!?」
tn「あんた…ここ最近おとなしいと思ってたらんなことしてたんか!!」
gr「だ、だって……!」
tn「だってじゃない!はぁ…ありあえず、あの二人には連絡だけ入れておいて緊急の時だけ応援を頼もう」
kn・ut・t-n・sho「了解!」
kn「んじゃ…早速行くか?」
ut「そうやな」
rb「んじゃ、俺はあの二人に連絡入れとくわ」
tn「よろしくな」
rb「はぁい」
?「ゾムさ〜ん!起きてください!」
zm「んぁ〜?なんや?ショッピくん」
shp「さっきロボロから連絡があってコネシマさん達もこっちに来るらしいです」
zm「え?なんで?」
shp「さぁ?でも、僕らとは別件みたいですよ?」
zm「ふぅ〜ん…」
shp「……見に行きます?」
zm「!えぇんか!?✨」
shp「はい、まぁ…でも、決行は5日後ですからね?そこは知っておいてください」
zm「おう!わかった!んじゃ、行ってくるな!」
shp「いってらっしゃ〜い」
tn「ここが米花町か…」
kn「意外と普通やな」
sho「そうやな〜」
tn「ま、見た目は…なここ、日本の中で何故か断トツで犯罪数が多い都市やねん」
ut「まじか!全然そういうふうには見えへんわ…」
t-n「とりあえず、仮家に行きますか?」
tn「そうやね」
kn・ut・tn・sho・t-n「ゾワッッ !?」
kn「な、なんや!?」
tn「この感じ…ゾムやろ」
ut「え!?」
zm「当たりや!さッッすがトントンやな!」
sho「さすトン?」
zm「さすトンさすトンww」
t-n「ゾムさん、ショッピは?」
zm「ん?ショッピなら、仮家で色々作業してくれよるよ」
t-n「あ、そうなんすね」
zm「んで、トントン」
tn「なんや?」
zm「このガキンチョ、誰?」
sho「こいつらはなぁ…w」
kn「あ、どうも〜コネシマです!」
ut「あ、どうも〜僕です」
t-n「ん???」
ut「鬱です……」
zm「ふぅ〜ん…シッマたちと同じ名前なんやな」
tn「いや、ちゃうねん…こいつらがシッマ達やんや…」
zm「……………はぁ!?」
tn「……ということや」
zm「wwwwwwまじかぁwあ、ショッピくん連れてくればよかったわwwww写メ撮って送ろww」
kn・ut「やめろぉぉ!!絶対にあいつは煽って笑う!!」
zm「それを期待しとんのやで?www」
zm「ん、これで送信っとww」
t-n「なんて帰ってきました?」
zm「ん〜?『草ですねw今からそっち行きますわww』だってww」
tn「まじか…」
zm「お!ショッピくん!こっちや!こっち!」
shp「お疲れさまです、皆さん」
tn「いや、そっちもお疲れ様やな」
shp「いえ、こっちは意外と楽ですよ」
tn「え?そうなん?」
shp「はい、まぁこの国の警備は元々緩いですからね」
tn「へー…そうなんや」
shp「はい、まぁそうですね!それで…ほんまに小そうなっとるやんwwwあぁ…草やわ〜ww」
kn「なんやとぉ!?」
shp「ww子供の姿で意気がっても全然怖ないわwwあら〜?かわいいでちゅね〜?ww」
ut「うぅっ!俺の先輩としてのプライドが……!割れていく…!」
shp「え?プライドなんであったんすねww」
ut「グハッッ」
kn「大先生ーー!!」
shp「wwwww」
t-n「ショッピ」
shp「ん?あぁ、チーノかどうした?」
t-n「いやぁ…ここでの生活はどうや?楽しいか?」
shp「ん〜…まぁ、ぼちぼちやなここも楽しいけど国のほうがよっぽど楽しいからなぁ…」
t-n「そうかぁ…!」
tn「ほれ、お前ら!仮家に行くぞ!」
shp「あ、そんならワイはここで別れますわ、まだすることがありますんで…」
tn「そっか、頑張ってな」
shp「はい!」
t-n「ここやな」
kn「ほえ〜…めちゃでかいやん」
sho「ほら、さっさ入って設定とか考えな!」
ut「はぁい」
?「お隣さんが引っ越してきたの?」
?「そうみたいだね」
?「どんな人がわかる?」
?「いや、わからないけど多分普通の人だから警戒しなくてもいいと思うな」
?「そうか…昴さんが言うならそうするよ」
昴「ありがとう、コナン君」
一回全て消してしまってやる気が起きなかったので少し、いやだいぶいい加減です
コメント
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今回も良かったですー! 続きも楽しみにしてますね~!