TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する












白「……あんさ、?」






水「うん、…、?」















白「……ッ悠くんに、嫌われたかもしれへんっ…」










水「ッえ、どういうこと、…?」



















初兎ちゃんは口を開いて、僕に話してくれた



































白視点)







ないちゃんとりうちゃんが言ったあと、ウチは悠君と二人きりになった。


まろちゃんはいつの間にかいなくなっていた。
















白「………ゆーくん、…やよねッ、?/」







最初、悠君は驚いた表情をしていた。







でもーー

     











黄「…せやで、!……初兎、だよな?」











名前を覚えてくれたことに喜びが抑えきれず、思わず声を上げてしまった。







それに悠君は気づいて、ニカッて笑ってくれた













 






黄「……んー、じゃあさ、あいつらが戻ってくるまで話さへん?」










お、おおお、推しと話せるんッッ!?








白「も、もちろんっ」












黄「……てか、俺のグッズ…毎日持ち歩いてるん?」







悠君は、うちのカバンを指さしながら言った。







白「そうやで、!……あんな、好きやねん…」










黄「ありがとさん笑笑」







悠君も、うちに好きって言ってくれへんのかな〜










白「ゆーくん、…恋人つなぎして…大好きって言ってくれへん、? 」

黄「ーーーーーー……」











白「ッッ、……」





































あとがき)



……すみません



…こんなに待たせてしまって(T_T)







いやー…理由、?は…




なんかイイネ貰えない…





、…てことで…みんなぁー…3000ほしい








完結までに、推しリアは五万イイネ目標です!





みんな、イイネとコメントまってます、!!

推しにリアコは辛い

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

4,611

コメント

5

ユーザー

一旦こっちで許して....

ユーザー

♡押しすぎて指痛い( ´ཫ` ) まぁこれで主さんが喜んでくれるならなんぼでも押すぞ!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚