白「……あんさ、?」
水「うん、…、?」
白「……ッ悠くんに、嫌われたかもしれへんっ…」
水「ッえ、どういうこと、…?」
初兎ちゃんは口を開いて、僕に話してくれた
白視点)
ないちゃんとりうちゃんが言ったあと、ウチは悠君と二人きりになった。
まろちゃんはいつの間にかいなくなっていた。
白「………ゆーくん、…やよねッ、?/」
最初、悠君は驚いた表情をしていた。
でもーー
黄「…せやで、!……初兎、だよな?」
名前を覚えてくれたことに喜びが抑えきれず、思わず声を上げてしまった。
それに悠君は気づいて、ニカッて笑ってくれた
黄「……んー、じゃあさ、あいつらが戻ってくるまで話さへん?」
お、おおお、推しと話せるんッッ!?
白「も、もちろんっ」
黄「……てか、俺のグッズ…毎日持ち歩いてるん?」
悠君は、うちのカバンを指さしながら言った。
白「そうやで、!……あんな、好きやねん…」
黄「ありがとさん笑笑」
悠君も、うちに好きって言ってくれへんのかな〜
白「ゆーくん、…恋人つなぎして…大好きって言ってくれへん、? 」
黄「ーーーーーー……」
白「ッッ、……」
あとがき)
……すみません
…こんなに待たせてしまって(T_T)
いやー…理由、?は…
なんかイイネ貰えない…
、…てことで…みんなぁー…3000ほしい
完結までに、推しリアは五万イイネ目標です!
みんな、イイネとコメントまってます、!!
コメント
5件
大好き💕愛してる((最高だね
一旦こっちで許して....
♡押しすぎて指痛い( ´ཫ` ) まぁこれで主さんが喜んでくれるならなんぼでも押すぞ!