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甘々初夜
いつか書いてみたかったんです()
🐇✖️💎
これがいい人はいっちゃおー
ご本人様には全く関係ありません
似た作品があってもパクリではないです
💎 :「」 🐇 :『』
※駄作
「しょ~ちゃ…、」
『ん〜？何？』
付き合って結構経ったが、まだキスで照れてしまう僕。
それをないちゃんやアニキに言ってみればえぇー！？なんて驚かれた。
だから…、ね、？頑張ってみようかな-って、、思ったけど、
「きょｯ、今日….よる…っ、、」
「えと….っ、っ」
『、ええよ､ゆっくりで』
と思ったより緊張してしまい、声が全く出ない。どうしよう、初兎ちゃんは実はこういうの全くやりたくない..とかだったら。
絶対大丈夫、とか2人は言ってたけど、どうなんだろうな。
「や、やっぱりなんでもない…、！//」
『へ…ぁ、いむ君！？』
「うぅ…….、」
「よる…、夜に…ベッドで…、？」
いつか自分がそんな事するなんて、想像しただけで顔が熱くなる。初兎ちゃんはどんな顔するんだろうな~なんて。
「後で…もう1回….、！」
今の事考えてたら諦めかけていた心が復活した。でも、どうやってアピールしようか…、
「…..よし…！」
「しょう..ちゃん…/」
『..は…..、？』
そこにはお風呂上がりの、下は短パンで､上の服をわざとらしくパタパタして腹を少しだけ出しているいむ君。
「….ぅ……//」
やっぱり恥ずかしかったのか顔を真っ赤にして僕の方へぺたぺた音を鳴らしながら近ずいてきた。
「…….//」
『っ….な、ぇ、…/』
ソファに座っている僕の脚の間に入ってこちらを見あげている。
強制的な上目遣いだ。
「ｯぁ…..//」
はむ…..っ
『ｯｯえ….！！？//ﾋﾞｸｯ』
突然口を開けたと思ったらズボンの上から僕のを咥えられた。理解が追いつかず僕はいむ君を見ている事しかできなかった。
「っあ、ぁむ、んぅ….//」
と少し声を漏らしながら僕のをはむはむとしてくる。
少し…いや､かなり目に毒だ。
『ちょ、いむ君…！』
やっと我に返り初めていむ君に静止を求める。
「ん…、ご、ごめん、 」
『ぃや…大丈夫やけど、どしたん急に…、、』
「夜..誘ってみたくって….//」
💎side
『え、』
驚いた顔をする初兎ちゃん。やっぱり嫌だったのかな、。
『ぃ、いいん….？』
「ぅ、うん…?//」
僕の頬にそっと手を添える、すっかり顔が赤くなっていて、可愛いとか思っちゃう。
『ぇ…っと、、じゃあ….』
『お布団…行く、？/』
「っ……！/」
ﾄｻｯ
優しくそっとベッドに押し倒す初兎ちゃん。何だか恥ずかしくなってきて、目が合わせられなくて初兎ちゃんから目を逸らす。
『こっち見てや..､いむ君が誘ったんやで？』
「ぁ..、え…う、//」
『ふふ、照れてる』
「っっ….!!//」
「は、早く…シよ、？//」
『っはー、』
『ほんまにええの…、？』
「そう言ってるでしょ….//」
『ん、分かった..』
ちゅぅ
「ん….ふ、//」
『ぁ..､…』
そっとキスをして、僕の服を少しづつ服を脱がしていく初兎ちゃん。口を開けると同時に舌が入ってくる。
「んぅ…ｯ！？//ｯん、ぁ」
深いのなんて手で数えれるくらいしかした事ないのに、結構深めなのをぶちかます初兎ちゃんは、どこか楽しんでいるように見えた。
『……っは』
「ん…ｯ、ぁ、はぁ..、//」
『ぁ…ごめん、』
「だ、大丈夫…/」
『続ける、？』
「ぅん…/」
すると次は服に手を入れてきて､腹をつーっとなぞられる。
「…っひゃあｯｯ！！？//」
『ん、？くすぐったかった、？』
「ぅ、うん…//」
そう聞いてきたのにお構い無しに上に手を進めてくる。
「っ…ｯ//あｯ、ち、くび…､やぁｯ//」
『ん..大丈夫､大丈夫』
ｸﾘｯｺﾘｭｺﾘｭ､ｶﾘｯ
「っあぁｯ//ぅあっ、やぅｯ//」
『……..、』
べろ…っ
「ｯｯ….!?しょ、ちゃ!?//」
突然、初兎ちゃんが僕の突起を舐めてきた、少しザラザラとした舌が気持ちいい。
『..ん？綺麗なピンクやなぁって…/』
「へ…！？/」
ｻﾞﾘ…ｯ、ﾍﾟﾛｯﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…、ｯ
「んぅ…ｯ//っぁあっ//♡」
『…..』
ﾂﾌﾟ…ｯｸﾞﾁｭ、
「っひぃ…!?//♡」
「りょ、両方は….！/」
後ろに手を伸ばし始めた初兎ちゃん、だんだん気持ちよくなってきてしまって、声も甘ったるく､ハートが付いているように聞こえてくる。
ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮｽﾞﾘｯｸﾞﾘﾘｯ
「ｯい゛ぃいｯｯ！！？//♡」
気持ちいい所を思いっきり押され、白濁を勢いよく出してしまう。
『ふは…ｯ、真っ白…♡』
ここからが本番、とでも言いそうな顔で僕を見て、自分のズボンを脱ぎ始めた。
「ｯｯ…..、！？！？// 」
いや…、え､ ？デッッカ、え、？入る､？これ、、
「おっき….、/」
『ふ､w比べてみる、？』
「へ….」
ｽﾞﾘｯ、
「ｯぅあぁっ!?//」
僕のと初兎ちゃんのがくっつく。初兎ちゃんのは僕とは比べ物にならないくらいおっきくて、ごくりと息を飲む。
「っぇぇ….、/」
『っ….wいむ君のちっさぁ~w/』
「ぅ、うるさ…ｯ!!」
ｼﾞｭｺｼｭｺｯ、ｽﾞﾘｼﾞｭｺ
「ｯひぁ….っ！？//」
僕が言い終わる前に、初兎ちゃんが動き出した。2人のがズリズリと擦られる。
「っあ、ぁひｯ、?!//」
「ちょ…とま..ぁ..！//♡」
『っは~、いむ君可愛ええ♡』
『もっと顔見せてや..』
下を向いていた僕の顔を掴み、目を合わさせられる。
「っ…ぅ..ぁ、//」
『顔真っ赤…w』
『じゃ…そろそろほんとの本番といこか…？♡』
パン…ッパンパン
「んぁ’、ぁあｯｯ、！？♡♡」
『ｯ….♡wもうへばっとん..？♡』
『雑魚….♡』
「ｯぃ…、ぅあｯ…♡」
パンパン、という音から、少しずつ濡れたとパチュ、なんて音に変わっていくのを嫌という程分かってしまう。
最初は優しかった初兎ちゃんも、段々とがっつくように激しくなった。
一瞬視界に入った時計は1時を指していて、快楽と眠気が来るばかり。
「っは…ぁ、はｯ♡♡」
『何休憩しとんの…、！』
バチュ..ンッ！！
「っお”….ｯ、？♡♡ぉぁｯ、」
強くいい所を突かれ、それに答えるように強く後ろを締める。
『っ…！くふｯ、♡』
『いむ君…ｯ、出すで…..っ？♡』
「ぅん、ｯ♡♡」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ、どぷぷ…ｯ
「っあ”ぁ~~ｯ♡♡」
『っへへ…楽しかったで、いむ君♡』
数日後💎君と🐇君は毎日やるようになったとかなってないとか()
え、初夜要素どこへ()
いやまぁ…初夜感出すために今回濁点あまり付けなかったり…頑張りましたよ( )
、読んでくれてありがとうございました！
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