ほんとーにごめんなさい‼️こっち先に書きます‼️
fwhr現在作成中です‼️
シチュエーションボックスで♡100↑いただいたシチュです‼️詳しいシチュはそっちを先に見てください‼️
学パロ注意でーす‼️
⚠注意⚠
伏せ字ないです‼️
ハマって間もないオタクが書いてます‼️
配信等追えてないので口調あまり掴めてません‼️
文才のない素人が書きました‼️
なんでも許せる人はどーぞ‼️
学パロです‼️‼️‼️‼️‼️
星導「」
小柳『』
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星導side
「はぁ〜…」
『どーしたん、ため息すると幸せ逃げるぞ?』
ため息を一つ零すとそんなことを言ってくる。溜息の原因はお前だよ!と大声で叫んでやりたい。
俺は今、絶賛片思い中だ。この目の前にいる鈍感な幼なじみにね。
「…小柳くん〜、すきです」
『はいはい、嘘つきは泥棒の始まりだぞ〜』
ほら、ず〜〜〜っとこんな感じ!!
俺と小柳くんは小学校の頃から一緒で小学校の頃から小柳くんが好きだった。だから本当は遠いから小柳くんとは別の近い中学に行こうとしてたのを全力で拒否してわざわざ遠い小柳くんと同じ中学に行った。高校も先生からも親からも”お前ならもっといい高校の推薦取れるぞ”と言われたがまたもや全力で拒否し、小柳くんと同じ高校に入った。
小柳くんにはなんでお前いるんだよと言われたから、小柳くんと一緒がよかったと言っても照れもせず、嬉しそうにもせず、あっそと呟かれるだけだった。この鈍感狼が。
『あ、次移動じゃん、』
「ほんとじゃん!?行こ!!」
『っちょ、引っ張るなよ!』
「っはー…ギリギリセーフ…」
『移動だけで疲れたわ…』
2人で息を切らしてる姿を見合って笑う。もちろん小柳くんと恋仲になりたいとも思ったけど、ずっとこんな関係でもいいと思った。
それでも、小柳くんと一緒に居られるなら。
夏休みに入った頃。小柳くんと部活に行くために学校へ向かう。夏休みに入ってからはあまり会う機会がなかったからなんだかすこし久しぶりで嬉しかった。
『はー…暑すぎ…』
「それな…クーラー効いた部屋に行きたい…」
外はあまりにも暑くて溶けそうだった。手持ち扇風機も熱風が来るだけだから意味がない
「あ、俺日傘ありますよ」
『え、まじ、俺も入れて』
「あ、え、?」
『…なに、だめ?』
「いや!!全っっ然!!大丈夫ですよ!?」
すこし動揺してしまった。一緒に傘に入るって…相合傘ってこと…?
『…あんま涼しくならんね、』
「…ですね〜、」
そりゃ、身長が平均よりでかい高校生が2人で傘に入ったらぎゅうぎゅうだし暑い。いつもより近い距離に心臓の音がうるさくなる。
『…てか星導顔赤くね?熱中症?』ぴとっ
「へっっ!?」
相合傘をしてきた上におでこくっつけてきた、ここまで来たらわざとだろ。
あと、顔が赤いのは小柳くんのせいだよ。
「大丈夫ですから!!ほら、学校のほうが涼しいから早く行きましょう!!」ぐいっ
『っわ、だから引っ張るなって、!』
いつもよりも顔が熱い。…小柳くんのせいだ、!
学校
「はー…涼し…」
『もう外出たくねぇわ…』
学校についたら先生が俺の顔を見て驚き、クーラーの効いた部屋に連れて行ってくれた。それと、今日は暑いから部活が中止になったらしい。その代わりに先生の手伝いをすることになった。終わったらアイスくれるらしいし、まぁ良しとする。
(ごめんな…すぐ終わるからよろしくな、)
「はーい、」
『はー…歩きたくないんだけど、』
「それは俺もですよ、」
外と同じくらい蒸し暑い廊下を歩く。さっきの涼しさで引いた汗がまたじんわりと体にまとわりついて気持ち悪い。
(これ、倉庫の棚に閉まってきてほしいんだ。終わったら職員室に報告しに来てくれ)
「りょーかいでーす」
『ま、アイス貰えるならやるか、』
この前の行事で使ったものが色々入ってる段ボールを持って倉庫に向かう。
「失礼しま〜す…うわ、待ってめちゃめちゃ暑い、」
『サウナだろこれ…早く終わらせて行くぞ』
「はーい」
棚とは言っても、どの棚に置けばいいんだろ…ここでいいのかな
「これどこに置けばいいのかな…小柳く、」
ふにゅ
唇に柔らかいものが当たる。咄嗟に離れると目を見開いて唇を震わせ顔を真っ赤にしている小柳くんと目が合った。
…え、俺もしかして、小柳くんと、キス…
『…〜っ//!』
ハッとした時にはもうすでに小柳くんの姿はなくて、小柳くんが持ってくれていた段ボールだけが無造作に置かれていた。
…もうアイスどころじゃないかもしれない、
とりあえず職員室に行ってみよう。小柳くんもいるかもしれない。
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(いや、小柳は来てないけどな…先に帰ったんじゃないか?)
「そーですよねぇ、」
(どうした、喧嘩でもしたのか?)
「いや、そういうわけではないんですけど…」
(…まあ深くは聞かないけどな、とりあえずアイス2つ渡しとくから小柳がいたら渡しといてくれ)
「はい、ありがとうございます」
職員室を出て靴箱を見てみる。やっぱり小柳くんの靴はない
「帰っちゃったか〜…」
2つあるアイスの1つを口に咥え、外に出た。
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すみません‼️切ります‼️
もちろん続きます‼️更新をお楽しみに‼️
久しぶりに🔞じゃないの書いた‼️‼️‼️
青春真っ只中のrbruが書きたかったんぢゃ‼️
書きたいのがスラスラかけてたのちぃ‼️
シチュエーションボックスも沢山♡ありがとうございます‼️
あとシチュおもいつけばfwhrも今日出します‼️
更新できるかなー🤔🤔🤔
ではまた会いましょ〜〜〜〜〜う‼️🤔🤔
NEXT♡100↑
↑もっと押してもええんやで😌フォローも押してくれてもええんやで😌
コメント
6件
最っ高ですわ!
おっふ⋯⋯⋯ 純愛青春LOVEっすよ⋯⋯😭
最高だぁ(·▷.)ありがとうございます