mb「あんた女みたいな顔してるよねぇ〜w」
mb「はぁ?アタシよりあんたの方がモテるってどういう事よ?!」 ゲシッ(蹴る
mb「邪魔」 ボコッ(殴る
mb「ねぇ、どう?あんたの事嫌いな人でグループ作ったの♡」
mb「これからもっと楽しくなるわよ♡」
mb「ほら、あんたが完璧に皆から嫌われる方法思いついたの♡」 スッ
mb2「すごぉい!mbちゃんコイツと違って天才じゃん♡」
mb「でしょぉ〜♡じゃぁ、、、ッ」
ザシュッ
ポタポタッ
?「・・・え?」
mb「ほら、早くコレ持てよ」
?「で、でも、、ッ血、、」
mb「持てっつてんだろ!!」
?「ッッ!?」 ビクッ
?「わ、、わかりました、、、」 スッ
mb「、、♡」 ニヤッ
きゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!!!
?「ッ?!え、ちょ??」
先生「なんだ?!」
mb「、、せッっせんせぇッ」 ポロポロ
先生「mb!どうしたんだ?!」
mb2「先生!コイツです!コイツがmbちゃんの腕をカッターでッ、、」
先生「それは、本当か?」 ギロッ
先生「しにがみ」
し「ッ?!」
し「ちッ違います!!」
し「僕は、なにもッ」
mb「嘘つかないでよッ!!」
mb「私の事嫌いなんでしょッ?!」
mb「だから、、だからこんなぁッ!」
先生「mb2、mbを保健室へ」
先生「しにがみはついて来い」
し「・・・はい」
ー廊下ー
__コツコツ
mb「これでやっと、、」
mb「私がクラスの中心になれる♡」
この作品はいかがでしたか?
1,042