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ーその日の夜ー
ジュニ「ゲームしよ!」
ジュニ「罰ゲームはぁ…」
ミョンギ「なし」
ジュニ「えぇ…」
ミョンギ「じゃないとまた、やられるぞ」
ジュニ「あっ…」
ジュニ(心の声)
想像するだけでもビクビクしてくる…
いつも通りにゲームが終わって
時刻は夜22時
風呂もご飯も終わった。
ミョンギ「ジュニー」
ジュニ「…」
ミョンギ「ジュニー?」
ジュニ「…」
ミョンギ「しょうがないか」
ミョンギ「じゃあ…やるね♡」
(胸揉み 乳首舐)
ジュニ「はっ♡!」
ビュルルルルル
ミョンギ「えー?いくのはやいよー」
(乳首)
ミョンギ「コリコリコリコリ」
ジュニ「んっんっ!♡…///」
ジュニ「あっ…///!」
ジュニ「んんんん…///♡」
ジュニ「いぅ…///!」
ジュニ「ごめんにゃしゃい♡!」
ピタリ
ミョンギ「じゃあちゃんと返事してよ」
ジュニ「う、うん♡」