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本当に遅くなってすみません!!
srng (vlt srp skng)です。苦手な方はご注意ください。名前は伏せておりませんが、ご本人様には一切関係ありません。今回はr18です。
「今日すると思って準備してきた、あとローションも持ってきた」
期待していたことがバレてしまうが構わない。今はとにかく早くいれて欲しい。
「、、ゴム取ってくる」
「、、うん」
戻ってきたセラ夫が準備をする。カチャカチャとベルトを緩め、ズボンを下ろす音がする。
でっか、あんなの入るのかなぁ
少しの恐怖が芽生えるのと同時に興奮がおさまらなくなる。そして歯止めも効かなくなる。
「セラ夫、つけるの待って」
「どうしたの凪ちゃ、って何してんの!?」
「私もしてもらったから、お返し」
そう言って私はセラ夫のものに顔を近づけ、それを口に咥えた。
「っふ、凪ちゃん、っん、」
「ん、もうイきそ、はなしてっ」
「やだ」
「あっ、」ビュルルッ
セラ夫のが口の中に放たれた。
「っごめん凪ちゃん、汚いから早く出して!」
私はセラ夫の言葉を無視し、飲み込んだ。
それからセラ夫は私の穴をほぐしてくれた。気持ちいいところを探り探り確かめる優しい手つきがクセになりそうだった。
そして今度こそセラ夫はゴムをつけ、私のソコにあてがった。
ずっと夢見てた景色がすぐ目の前にある。そんな私は喜びと緊張感に満ち溢れていた。
「凪ちゃん、いれるよ」
「、、うん」
「っはぅ、んぁ」
ビクビクと体が震え簡単に達してしまった。
しかしセラ夫は腰を止めようとしなかった。
「っセラ夫、むりっだからぁ、とめてっとめて」
「ごめんっ凪ちゃん、俺も無理だっ」
幸せで死にそうだと感じた、そんな夜だった。
end
初めて書いたので本当に下手くそなんですが、 よかったら2人のその後も想像してお楽しみください。リクエストなどありましたら教えてください。