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抱いて欲しい！！

第3話 - 甘々えっちのはじまりはじまり~~!!

1,806

2025年04月08日

#中太

#文スト腐

ヨミ

前回の続きですー!!!いや、あの、収まらなかったです、めっちゃ癖詰め込んでたら足りなくなりました😇

てかこんな深夜ですみません!!

そして文字が！！変です！！凄く！！

では早速どうぞ~~!!

⚠️中太⚠️

bl注意

えちち

太ちゃんがキス魔みたいになってる

今回中也視点です

中也視点

太宰『ね、ねぇ”…?//ちゅーや…?』

中也『あ？んだよ』

太宰『なん、で…//その..//』

太宰『む、むね…触ってるの…??//』

太宰は言うのが恥ずかしいのか顔を更に真っ赤にしてあわあわとしながら言った

あんだけ普段俺に下ネタぶち撒けたり誘ってたりしてんのになんでこういう時照れんだよ…羞恥心可笑しいだろ…

中也『あー…まず身体開発したかったからな』

中也『そっちの方が挿れてる時よ──』

太宰『….???//』

中也『手前の事いじめた推せるじゃねぇか♡』

右手で太宰の乳首を強く引っ掻くと太宰の腰が反り返り高い声を上げた

太宰『あ”ん”ｯｯ..!?!?//♡♡』

まだ触り始めて数分ぐらいしか経っていないのにもうこんな甘ったるい声を出すくらいに敏感になったことに吃驚したが太宰がそっちの才能があるという事に気付き唾を飲んだ

太宰『な、に”..ｯｯ!?//今、の…!??!//』

初めての胸からの刺激に混乱している太宰はとても愛らしかった

太宰の反応があまりにも良くて興奮したため太宰の左乳首に噛みつき右手でまた太宰の乳首を引っ掻いたり強くつねった

すると太宰はさっきよりも更に蕩けたような甘ったるい声を出した

太宰『んぅ”…//♡♡や”..//ぁ”ｯｯ♡♡そこ”..♡♡やだぁ”..♡胸ｯｯ…♡♡いや”..♡♡』

太宰『なんっで…//♡舐める、のぉ”“..♡♡』

太宰『なん、も”…♡♡でない、からぁ”..♡♡ちゅーやぁ”…//中也ぁ”…♡♡』

中也『はっ…♡出るって母乳の事かぁ？♡』

中也『やってみねぇと分かんねぇだろ♡』

太宰の顔を見上げてみればタコのように火照った顔をしながら涙を出して必死に声を出さないように指を噛んでいた

太宰なら声を出すことだって分かってたのになんで抑えてんだ…??

中也『おい、なんで声抑えてんだよ』

太宰『だ、って”…//』

太宰『ふつーは…//むね、で…感じない、じゃないか”…//』

太宰は顔を腕で隠しながら喋った

太宰『なのに”…//感じ、てる、の”…//や”..だからｯｯ…!!//声出すの、はずかしぃか”ら”…//』

つまり….感じねぇはずの所で感じて声出すのが恥ずかしかったってことか…

は？可愛いか？？？？

太宰『ちゅ、や”…??//』

太宰のあまりの可愛さで頭がショートしていたらしく黙り込んでしまっていた

それを不思議に思ったのか太宰は俺に近付いてきた

ちゅっ…♡

中也『……あ”っ?』

太宰『なんで、無視するの”…!!無視しないでよ”ぉ”…//♡』

太宰『はや、く”…//続き、してよぉ”…//』

太宰は俺の手を握り自分の陰部の部分に持ってき、涙を流しながらおねだりをしてきた

どうやら無視されたのを不満に思ってキスをしてきて無理矢理意識させようとしたらしい

中也『あー、そーだな…♡そろそろこっち触ってやんねぇとな♡』

太宰『うんっ…♡♡早く、中、挿れて”…♡』

太宰は自分で自分の穴をひろげて誘ってきた、今すぐにでもぶち込みたいが太宰に負担は掛けたくなかったため取り敢えず指を入れた、だが思っていたよりも柔らかくなっていて驚いた

中也『はっ…??おま、んでこんな柔らか…』

太宰『え”っぁ”…//』

太宰『ｯｯ….//』

黙り？もしかして、浮気…???いやいや、んなわけねぇよな、あの太宰に限って…

中也『おい、言いやがれ』

太宰の顎を持ち上げ顔を近付けて太宰に詰め寄った

太宰『ん”…♡ちゅーしてくれたら、言う…//』

此奴キス好きすぎだろ….

ちゅっ♡

中也『おし、したぞ、早く言え』

太宰は不満そうな顔をしながら無理矢理顔を掴んでキスしてきた

中也『んん”ｯｯ!?♡』

太宰『ん”…♡♡ふぁ”…♡♡んむ…♡♡』

太宰は舌を絡めてきた

……深い方が良かったってことかよ…ほんっと言う前に身体が動くな此奴…♡♡

中也『ん”…♡』

太宰の舌に応えるように舌を絡め返し、太宰に舌をもっと出すように促した

太宰『ん”“…♡♡んぅ”…??//♡』

舌を捉えた途端、俺は太宰の舌を勢いよく吸った

太宰『ん”ん”~~~ｯｯ!?!?!//♡♡(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯｯｶﾞｸｶﾞｸｯｯ♡♡)』

太宰から苦しそうな、だがどこか気持ちよさそうな声を出し、腰を海老のように反った

俺は十分に太宰の舌を吸って満足した後、口を離した

離した途端太宰はベッドに倒れ込んで息を荒らげながら痙攣していた

太宰『あ”…??♡♡”ぁ”…??♡♡~~~…?//』

中也『おい、余韻に浸ってねぇで言いやがれ』

数分前まで弄っていた太宰の胸を軽く上から叩いた

太宰『あ”ぅ”ｯｯ?!?!//♡♡』

これだけでも今の太宰には刺激、快楽として伝わってしまい敏感に反応してしまうようで軽く叩いただけでも腰を大きく浮かしてしまうほどだった

太宰『ちゅーやぁ”…♡♡きもぢ…♡♡ぃ”…♡』

太宰は俺の服を掴んでそうわざわざ伝えてきた、とても可愛い

太宰『ちゅーやぁ”…♡♡さっき”..の”…♡舌、ち”ゅ~~って吸うの”…♡♡して”…♡♡』

太宰『あと”…♡♡べちん、て”…♡♡叩くの”..♡♡もっかい、して”…♡♡』

蕩けた顔で太宰は俺の手を頬に持っていき擦り寄りながら上手く上目遣いをしておねだりをしてきた

…..柔らかい理由はまた後聞くか…太宰に限って浮気…はねぇ、しな”….

俺は力なく倒れ込んでる太宰を優しく抱き上げた

中也『舌、出せ』

そう指示すると太宰は素直に舌を出した

そして太宰の舌に噛み付くようにして咥えてから舌を吸った

太宰『ん”ん”~~~~ｯｯ!!♡♡(ﾋﾞｸﾋﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｯｯ♡♡)』

太宰『むぅ”“…♡♡んぅ”~~~…!!♡♡』

太宰にさっき言われた通り舌を吸いながら俺は軽く太宰の胸を叩いた

それに合わせて太宰は更に腰を反らせた

太宰『むく”ｯｯ!!!♡♡う”ぅ”~~~…♡♡』

口を離すと太宰はまだ足りなかったのかキスしようと近寄ってきてその勢いで俺が倒れ込んでしまい太宰が上に来る形になり、秒でキスをされた

太宰『んぅ”…♡♡んにゃぅ”…♡♡(ﾁｶﾁｶｯｯ♡)』

ここまで無意識に求めてくる太宰に可愛さも感じたがあまりの執拗さに少しイラついてしまい太宰を押し倒し、先週、赤ちゃんプレイだなんだと言ってきた太宰が置いていったおしゃぶりを太宰の口に咥えさせた

太宰『むく”…!!んぅ”…!!!??//』

中也『外したら駄目だからな、太宰』

太宰『ｯｯ…!!//』

やっと落ち着いたことに安堵し、さっきの続きをしようと手を下に伸ばした

中也『もう朝まで時間がねぇんだ、早くこっちやるぞ、太宰♡』

その言葉を聞いた瞬間、太宰の目はキラキラし始めていた

終了です！！

ではここまで見て下さりありがとうございました！

誤字や脱字があったらすみません💦

ではさようなら~~!!

抱いて欲しい！！

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ｷﾞｮｲｲｲｲﾝﾝﾝｼｯｯｬｲﾝｯｯｯｯｩｩﾎﾟｯｩｫｳﾜｧｧｧｧｱｱ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! すみませんすみません、( まじで、小説書くの上手いですし最高ですね!! 続き楽しみにしてます！

うぁぁぁ！！尊すぎるｯｯ…！！家族居るのにニヤニヤしてしまった… キス魔太宰さん好きｨｨｨｨｨｲﾔｧｧｧ!! ちゅや…開発ﾅｲｽｩｩ! ヨミさんの作品ほんと大好きです！

WOW最高すぎ柔らかい理由ちょっと想像つくなw

ヨミ

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