抱いて欲しい！！

癖詰め込んだらまたその癖を詰め込んだだけで終わってしまいました….🤦‍♀️

これ以外と長いかもです…ほんと気長に暖かい目で見届けてください…🫠💕

ではどうぞ！！

⚠️中太⚠️

bl注意

えち

太宰さんが可愛い

中也『(….いや、可笑しいだろ…??)』

そう思いながら眉を歪める俺とその目の前で顔をリンゴのように赤らめながら涙と涎を垂らし、自分の精液まみれになりながら身体を痙攣させている太宰が居た

中也『おい、太宰、大丈夫かよ』

少し頬を叩けば太宰の腰が大きくはね、射精した

太宰『あ”ｯｯｯ…!?!?!//♡♡』

太宰『あ”…♡♡ひく”…♡♡う”ぅ”~~…♡♡』

中也『これだけでイクのかよ…』

ここまで敏感って…まだ触って数分だぞ….??いや、でも最初触った時もすぐにグズグズになってたな…

遡ること数分前───

中也『指いれるな、』

太宰『うん…!!//♡』

まずは指を1本、太宰の穴の中に挿れ、探るように中で指を動かした

太宰『ん”ぁ”~~ｯｯｯ?!?!//♡♡』

太宰『へ”…??♡♡あ”…ぅ”…??♡♡(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯｯ♡)』

少し指を動かした途端、太宰は高い啼き声を上げて、身体を痙攣させて混乱しているのか口をパクパクさせていた

中也『あ”…??手前、敏感すぎねぇか…??』

太宰『ちが”ｯｯ…!?//こんっなんじゃ…!?!?//♡』

奥の方に指を進めさせ、昔知った、男が気持ちよくなるポイントの前立腺を探った

太宰『あ”ｯｯ!?//♡あ”ｯｯｯ…!?//おく”…♡♡おにゃかの奥ｯｯｯきてる”…♡♡くるしｯ♡♡』

これで奥って言ってる此奴後々大丈夫か….??

そう思いながら指を動かしていたら太宰の中からゴリッという音が聞こえた

太宰『ｯｯｯ!?!?!?//♡♡』

太宰『ん”や”ぁ”“~~~ｯｯｯ!?!?//♡♡(ﾁｶﾁｶｯｯｯﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯｯｯ♡♡)』

太宰は腰を高く浮かした、快楽を何とか逃したいのか中也に強く抱きついた、そして俺に抱きつきながら射精をした、その時、俺の背中に爪を強く立ててきた

俺に傷をつけるなんて素の太宰なら絶対しないだろう、つまり無意識にしてしまっているという事だ

そんな太宰がとても愛おしく、それと同時に虐めたい、と思ってしまったのか、太宰が今盛大に感じた所を何度も押したり引っ掻いたり擦ったりした

太宰『あ”ぁ”ｯｯｯ!?!?//♡♡きもち”ぃ”ｯｯｯ??♡♡なんっっれ”ぇ”ｯ??♡♡きも、ちぃｯｯｯ…♡♡頭”..♡♡馬鹿になりゅｯｯｯ!!♡♡』

前立腺であろう場所を虐めている間、太宰はずっと射精をし続けながら俺の名前を呼び続けた

太宰『きもち”ｯｯｯちゅーやぁｯｯｯ!!//♡中也ぁｯｯ”…!!♡♡気持ちぃ”…♡とけちゃ”…♡♡中也ぁ”…♡♡(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯｯ♡♡)』

太宰があまりにも愛らしく俺の名前を呼ぶもんだったから、俺もお返しに太宰の名前を呼んだ

太宰『ふにゃｯｯｯ..!?!?//♡あぅ”“…!?!?♡♡な、まぇ”..!♡♡ちゅーやぁ”…♡♡もっと…♡♡』

中也『名前か？』

太宰『うん”…♡♡名前ｯｯｯもっと、呼んで…♡♡』

中也『ん、太宰…♡治♡』

名前を耳元で囁きながら前立腺を虐めた

太宰『~~~~ｯｯｯ!!?//♡♡(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯｯﾋﾞｭﾙﾙﾙｯｯ♡♡)』

どうやら耳が弱い上に名前を呼ばれるのも好きらしい、だが、刺激が強いのかせっかくさっきまで泣き止んでいたのに涙がまた溢れてきていた

その姿が俺の中の何かに突き刺さった

太宰の耳を左手で優しく、もどかしく感じるように触った

中也『太宰…♡♡可愛いな、太宰…♡ここ気持ちいのか?♡なぁ、太宰♡』

前立腺が挟めるくらいに腫れてきたのを感じ、指をもう1本追加した

そして2本の指で太宰の前立腺を挟み揺さぶりながら耳を甘噛みした

太宰『あ”ぁ”~~~~~ｯｯｯ!?!?!//♡♡(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯｯｶﾞｸｶﾞｸｯｯ♡♡』

太宰『は、かひゅっっ”…??♡♡♡あ”..ぅ”…♡』

太宰の明らかに以上な反応に驚き手を離した

そして冒頭へと戻る

中也『….おい、太宰よ、随分と敏感じゃねぇか、なぁ？(笑)』

中也『なぁ、手前やっぱり…』

太宰の今までの身体の反応、それに太宰は下だけですぐ射精した、つまり下だけでイける具合までに使われたってことだろ？

んなの”…可笑しいじゃねぇか、なぁ”….????

中也『おい、太宰、なんでんな敏感なんだよ』

俺はわざと太宰の耳元で囁いた

太宰『んにゃ”ｯｯｯ!?!?//♡♡み、みぃ”…//♡』

中也『….言わねぇと挿れてやんねぇぞ』

太宰『あ”…ぇ”ｯｯ…???//♡へぁ”…??♡』

太宰は焦りながら必死に弁明しようとした、だが俺が怒ってるのを察してしまったのか、または焦り過ぎてしまっているのか泣きながら必死に喋った

太宰『わ、わかんない”ｯｯｯ…!!//♡♡私も”…♡こんなの、しらな…ｯｯ♡♡』

太宰『こんな気持ちいの知らない”ｯ!!♡』

太宰『なか”…♡♡ちゅーやと、した、かった、から”…♡♡じぶ、んでｯｯ触って、みた”…♡♡けど…♡♡感じなかった”のｯｯ!!♡♡』

止まらない涙を必死に拭き、顔を真っ赤にしながら喋った

中也『感じてんだろ、』

太宰『ちがｯｯｯう”…!!//♡♡ちゅーやに”…♡♡さわ、られた、とこｯｯｯ…♡♡』

太宰『全部、きも、ちぃ”…の”…!!♡♡』

太宰は俺の手を取り顔に擦り付けた

太宰『んぅ”…♡♡ちゅーや”…♡♡だから、かなぁ”…??♡♡』

にへらと蕩けた笑みをしながら太宰は俺の手を舐めた

俺の中でやっと今までの事への納得がいった

太宰は俺とヤるために自分で中を解かしていたため柔らかかった、そして自分で解かした時は何もなかったが俺に触られた途端急に敏感になってしまったということだった

中也『….太宰、こっち向け』

太宰の顔を優しく持ち上げ、太宰の涙を舐めて唇にキスをした

太宰『んむぅ”ｯｯｯ..!?!?//♡♡ちゅ、やぁ”…!?♡』

太宰の珍しく止まっている舌を無理矢理絡め取り、吸った

太宰『む”ぅ”~~ｯｯｯ!!//♡♡(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯｯ♡)』

太宰『ちゅーやぁ”ｯｯｯ??♡♡ちゅーや”ぁ”ｯｯｯ??♡♡なん”ｯ…♡♡ふぁ”…♡』

太宰はこんなことしたら普段は喜ぶのだろうが今回は流石に太宰も混乱していた

そんな太宰も愛らしかった

太宰『ちゅーやぁ”…??♡♡』

中也『….すまねぇ”…』

太宰『あぇ”…??♡♡』

中也『流石に、限界だｯｯｯ…』

太宰の肩を掴んで押し倒し太宰の足を肩にかけた

太宰『へっ”…??//♡へぁ”…??//ちゅーやぁｯｯｯ!??//♡』

中也『手前が欲しかったもん、今からたんまりヤルからな、太宰♡』

太宰『~~~ｯｯｯ!!!♡♡』

太宰『うんっっ…♡♡ほし、ぃ”…♡♡ちゅーやの、ちょーだぃ”…??♡♡』

終了です！！

今回はあれでしたね、私の癖の名前でドロドロになっちゃうってのと耳責めと前立腺責めが炸裂しましてこうなってしまいました…🫠💕

ではここまで見て下さりありがとうございました！！

誤字や脱字があったらすみません💦

ではさようなら~~!!