す の ~ が ~ る .

雪原side

『ねぇ~足疲れたぁ~！！ 』

他メン｢｢(無視)｣｣

はぁい、無視されました~ ()

なんで足が疲れたと言うと、

今私達、東京の地をずっと歩いているからです。()

なんで歩いてるかって？

ロケバス、ガソリン切れしたんだよぉ~

仕方なく皆で歩いてるんだけど、

30分くらい歩いてんだよぉ~、、！

はぁ疲れたぁ ()

『えっ、てか皆歩くの早っ！ 』

めっちゃ離れてるんだけどなんで？

なんか仲間外れされてるみたいじゃぁぁん！！

『皆待ってぇぇ~！！ 』←ダッシュする

深澤｢あれ？後ろにいたんだ❗わら｣

『そうだよぉ！皆歩くの早いね 』

渡辺｢〇〇が遅いんじゃね~の？｣

『まさか!?そんなはずはない。』

佐久間｢そうなのかぁ~？笑｣

ラウール｢どおりで

全然声が聞こえなかった訳か、笑｣

目黒｢な！笑俺らで歩いてたわ笑｣

『お願いだからペースを落としてくれ~ 』

他メン｢｢しょうがないなぁ~笑｣｣

——–ｷﾘﾄﾘ線——–

『だぁぁぁ~！！落ちたぁぁぁぁ~！！！！！ 』

他メン｢｢!?｣｣

向井｢〇〇何してん!?笑｣

宮舘｢どうした!?笑｣

岩本｢〇〇、何してるの笑｣

『白線の上を歩くゲームだよ。 () 』

阿部｢絶対それで遅いんだよ、笑｣

渡辺｢お前足引っ張んな~！｣

深澤｢ちゃんと歩けっ！！｣

目黒｢何歳だよ笑笑｣

え、めちゃくちゃ言うじゃん。 ()

雪原かなぴ~まんだよぉ~！()

雪原『 (超早歩き)』

ラウール｢あっ覚醒した笑｣

宮舘｢無理しなくていいよぉ~笑｣

え、涼太優し

好き ()

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