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tg × ak です … ほのぼのとかないです多分
読みきりです
すぐ終わります
学パロ(当たり前(( )
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「 …. ねぇあっきぃ …. ? 」
「 ん ? 」
今俺の上に乗って一緒にくつろいでいるのは、俺の彼氏件彼女のちぐちゃん。
なんと言ってもその可愛さと、一目で分かる小ささがトレードマークの同級生。
普段の顔も可愛らしいが、不機嫌なときなんかはもっと可愛らしい。
「 …. なんか俺いつもあっきぃに抱っこされてるよね?」
「うん …. そうだね?」
男子高校生の平均よりも少し大きい俺は、ちぐちゃんと隣で歩くとかなりの確率で兄弟に間違われる。
まぁ、20cm以上差があるのに、同級生と言われてもあまりピンと来ないのが普通だろう。
他にいる同級生のけちちでも150以上あるし、ちぐちゃんは普通に考えるとかなり小さい部類にはいる。
「でも … 俺が彼氏だよね? 」
「 うん …. え ? 」
ビックリしてしまった。と言うより、ちぐちゃんの発した言葉があんぽんたん過ぎて脳の処理が追い付かなかった。
え、待てよ、俺がおかしいのか?
でも170以上の巨人が、しかもそんなに可愛くもない(そんなことない)やつが、この赤ちゃんみたいに可愛いちっちゃい子に攻められるの …… ?
さすがにそれは男としての尊厳が ….
「 ….. まさかあっきぃ、自分が攻めだとでも思ってないよね? 」
「 …… でもちぐちゃんの方が可愛いし … 」
「 はぁ …. 」
すると俺の言葉に呆れたようにため息を着く。しかもでかいほう。
何か不味いことを言っただろうか。
不機嫌そうに此方に顔と体を向けてくる。
「 ここ、 」
「 はっ、ちょ っ ♡ 」
そのままいきなり俺の胸辺りの突起物を触ってくる。
上下になで回したり、そこはさわらず回りをなぞったり、摘まんできたり。
元々強いわけではないそこを弄られ、普段あまり出さない抵抗する声を出してしまう。
「 ここだけで感じちゃってさ。
本当に攻めだとおもってるの ? 」
「 う “ っ ♡ 分かったから ぁ ッ … ♡ 」
俺とちぐちゃんとの解釈はかなり食い違っているようです …. (泣)
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この後体を開発されまくったakさんが
他の同級生と弄りあったり出来なりました。