GW今日で終わるの辛すぎない?
まぁ最近クラスの中の男子仲が良すぎて尊死するから良いんだけど
※おにしょた
※ご本人様には関係ありません
ちょっと文章変
side.mtk
m「ねー、涼ちゃん」
r「はいはい、どしたの?」
m「気付いたんだけどさ」
m「僕ら魔法使いなんだから」
m「触手とか召喚できるよね? 」
r「で、出来るんじゃない?」
m「ってことはだよ?」
m「触手使って若井を××したり」
r「え、ちょっと?」
m「媚薬とか触手に塗って若井の××に挿れたり」
r「う、うん?」
m「パートナーになったら一生ずっとこういうコトが出来るんだよね?❤︎」
r「ちょっと、、(引)」
m「でも、まだ若井13歳だからもうちょっとお預けかな〜、」
r「ふ、ふ〜ん、、」
r「あ、そろそろ下界は夜になった頃かな?」
m「じゃあ今日も行ってくる!」
r「あ、はーい^-^」
side,mtk
m「今日も可愛い反応見せてくれるかな、、♪」
あれから大分時間が経ったから、もう一回若井に魔法を掛けてあげようと思う
m「また来たよ〜…って」
w「っえ、、ちょっ..見ないで..グスッ」
m「泣いてる、、?」
やば、、泣き顔えっろ..❤︎
m「えっと..どうしたの?」
w「いつもだったらもう少し早く来るのに..」
w「遅くになっても来ないから..もう来ないんじゃないかって..グスッ」
は、?
m「理由かわい…」
w「えっ..?」
m「あ、ごめん何ともない」
やばっ、声出てた
w「..//」
m「お詫びとしてなんだけど、寿命延ばしてあげるよ!」
w「えっ!本当?!」
w「もっとお兄さんと会えるの!!」
m「あはは、嬉しいなー♡」
w「ありがとう!」
ギュッ
m「え”っ…」
やばい、本当に可愛い、、
おでこにだったら、チューしても良いよね..❤︎
ちゅっ♡
w「へっ、、?!//」
w「ちょっ、え?..」
m「もうこれで寿命延びたから」
m「また来るね♡」
side.wki
ちゅっ♡
w「へっ、、?!//」
えっ、僕今おでこにちゅーされた?
m「もうこれで寿命延びたから」
もう終わったの?
m「また来るね♡」
w「わ、わかった、、」
また来てくれるんだ..
次は口にしてくれるかな..♡
はいー、どうだったでしょうか
実は今私熱出てて
ちょっと頭が回んなくて色々おかしいと思うんですけど許してください🙇
次回もお楽しみに〜👋
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