テラーノベル
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こんにちは!予告通り、新記載始めます!
友人の誕生日記念&F様100人記念として、ノベル挑戦しました!
「波は砕けても海はそこにある」
下手だと思いますが暖かい目で見てくださると幸いです。
安定の▷◀様です。
<人物紹介>
🐈「うるみや。この物語の主人公。
高1。あることがきっかけで表情を失う」
⛓️「しの。うるみやの弟。
小4。ムードメーカー的な存在。 」
🍏「かなめ。うるみやとしのの義父。
26。20の時にうるしのを拾う」
🧷「れむ。かなめの幼なじみ。
26。かなめの手伝いをよくしている。 」
🐧と✦は後に出てくるのでお楽しみに!
⚠️注意⚠️
ご本人様に関係ありません
キャラ崩壊120%
“なんでも”許せる方のみお進み下さい
主の癖がつめこまれてます
第0話start_
6年前_虫の声が降るように鳴く真夜中_
1人の少年が小さな子を抱いて、波打ち際に立ち、
静かに波を打つ、月夜の海をただ眺めていた。
<かなめside>
蒸し暑く、汗が滲む真夜中_
長く付き合いのある、れむと一緒に虫の声が鳴り響く中、 いつも通り散歩をしていた。
何気なく、海を見た時、人影が見えた。
海辺に人がいることは珍しいことではない。
でも、影は小さかった。
俺は歩いていた足を止めた。
自分の中に疑問ができたからだ。
🧷「どうしたの?」
🍏「いや、なんか…あれ、」
俺は人影に指を差す。
🧷「子供?こんな時間に…」
子供だと確信すると、俺の心の中で何かが引っかかった。
考えるよりも先に俺は子供の元へと歩き出した。
これが人間の本能なのだろうか。
🍏「ねぇ君、こんな時間に何してるの? 」
「えッ…ぁ…」
よく見ると少年はさらに小さい子を抱いていた。
これはただ事ではないということはすぐに分かった。
🍏「家に帰らないの?お父さん、お母さん心配してるよ?」
一か八かで問いかけてみる。
回答次第では_
「…ぃ、…」
🍏「うん?」
「帰れないッ… 」
🍏「え…?」
予想はしてたもの_でも、俺は驚愕する。
少年の目には何かを訴えようとしていた。
その中、どこか怯えているようにも見えた。
🧷「ちょっとッ、かなちゃん!」
🍏「あぁ、れむ…ごめん」
「…え、ぁ…ビクビク」
少年は体を震わす。
その中、少年の姿をよく見ると痛々しい傷がいくつもあった。
それに服がボロボロ…少年はやせ細ってた。
俺は憶測に決定的となった。虐待_を受けていること。
🍏「君、名前は?」
「…うるみや… 」
🍏「うるみやくんか、抱いているのは弟? 」
🐈「コクッ」
うるみやは静かに頷いた。
🍏「弟くんの名前は?」
🐈「フルフル」
うるみやは首を振った。
どういうことなのか理解するまでは遅かった。
🍏「えッ…?」
俺は思った。この子達を放っておけない。
🍏「…よかったらさッ……家来ない?」
反射的に俺は言う。
🐈「え…」
🧷「ちょっッ、かなめ!?」
この時の俺は何かが外れていたのだろうか?
でも、今の判断を間違ったとは全く思ってない。
🧷「かなめ、正気なのッ?れむ達は大人になったばっかなんだよ?」
れむは怒りながら俺に主張した。
れむの言っていることは最もだ。
俺たちは大人になったばかりのただの大学生。
いきなり、子供を持つだなんて無謀だ。
🍏「れむの言いたいことも分かってるッ!でもッッ、
この子達を放っておけない…それはれむも分かるだろう?」
俺は強くれむに言い返す。
分かっていても…やらない後悔より、やる後悔をしたかったから。
🧷「ッ……分かったよ…だから、責任は最後まで受け続けるんだよ? 」
れむは俺の言葉に反発する事は出来なかった。
🍏「その覚悟があるから言ってる。」
後に分かる…“大変だったけどこの覚悟は決して誤っていなかった。“と…
俺はうるみやに目線合わせて言う。
🍏「俺はかなめと言います。こっちはれむ。好きに呼んでいいからね!」
うるみやは小さく頷いた。
俺はうるみやの腕の中で気持ちよさそうに寝ている弟くんを抱いた。
🍏「家、行こっか!」
それに続いて、れむがうるみやを抱く。
🧷「軽ッ!?」
れむがうるみやのあまりの軽さに驚愕する。
それだけうるみやは我慢し続けたのだろう。
2人は人気のない静かな浜辺を歩き出した。
🍏「うるみやくん、何歳?」
🐈「…9?」
首をかしげて答える。
俺からしたら9歳とは思えないほど小さかった。
でも、どこか大人びていた。
🍏「まあ、これからよろしくね!うるみや_」
これがかなめとうるみやの出会い_。物語の始まりである。
start···▸「波は砕けても海はそこにある」
サムネは仮だから途中変更するかも。
書き方のアドバイスください。
𝐧𝐞𝐱𝐭 …♡5
コメント
2件
ヤバい!!めっちゃ好き! ありがとうございます……🤦💕 相変わらず書き方が上手い…! 続きを今か今かと正座で待ちわびております🫡
新しい話の投稿ありがとうございます! 続きが楽しみです!