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ういろう💗🍓@春休み中
こんにちは!前回♡1000以上ありがとうございます!
続き書いていきます!
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“なんでも”許せる方のみお進み下さい
第1話start_
<かなめside>
あれから長い年月を経た現在_。
俺はあの日からうるみやたちの義父となった。
出会った時あんなに小さかった2人は、今では立派に育っていた。
うるみやの弟_しのは、すっかり活発になり、立派な小学生となっていた。
うるみやも高校生になり頼もしくなった。
ただ、昔の環境のせいなのだろうか。
うるみやはあまり体が強くなかった。
色々な試練がありながらもここまで育てられたのは、俺だけの力だけじゃない。
れむ_最初は反対された。
でも、2人を養うために一緒に頑張ってくれた。
本当に感謝でしかなかった。
毎朝、窓から日が入ってきた頃_6時前に起きて、
仕事に行く準備をしながら朝ごはんの準備、洗濯物_。
朝は大変だった。実際自分がやってみて初めて感じた大変さ。
親には感謝でしかなかった。
また、世の中の親御さん達は尊敬でしかなかった。
⛓️「行ってきます!」
🐈「行ってきます…」
🍏「行ってらっしゃい!」
今日もいつも通り_。
2人が学校へと向かったら、急いで俺も仕事へと向かう。
独り身で2人の子供を養うことは大変なこと。
いくつもの仕事を掛け持ちながら頑張ってはいる。
だから、帰ってくるのは日付が過ぎてから。
家に帰ると、いつも静まり返ってる。
当然もう寝てる時間。
放課後、しのの世話、家事など、ほとんどうるみやがやってくれた。
うるみやは、もう高校生_。
したいこと、やらなくてはいけないこと、沢山あるだろうに…
苦労をかけてしまって本当に申し訳ない。
俺には、帰ってきてから絶対にしている日課がある。
暗く静まり返った部屋。微かに寝息が聞こえてくる。
🍏「…」
俺は静かにしのの頭を撫でる。
そして、俺は静かに口を開く。
🍏「おやすみ…いい夢見てね…」
しのは少し表情が柔らかくなった。
その様子を見て、俺は静かに部屋を出る。
そして、隣の部屋へと入ってく。
そこには、静かに寝ているうるみやの姿がある。
俺は枕元に腰をかける。
🍏「おやすみ…いつもありがとね、」
うるみやの頭を撫でながら言う。
しのとは違って表情は何も変わらない_。
俺は一度もうるみやが笑っているところを見たことがない_。
出会った時からずっと暗い顔をしているうるみや。
昔と比べたら何かから開放されたかのように気配は明るかった。
他人に心を開こうとしない。感情を表に出そうとしない。
何時になってもどう思っているのかは分からない。
相当昔のことを引きずっているのだろうか。
だから、俺はずっと_
うるみやが毎日笑って人生を歩んでいかけるように。
もし叶うならば俺はどうなってもいい。何もいらない。
あの子に明るい未来を…どうか…
𝐧𝐞𝐱𝐭 …♡10
コメント
2件
かなめくんが2人を大切に思ってるのが分かりました🥹🥹 続き楽しみですっ!
かなめくんの熱いうるみやくんを笑わせたいという思いが読んでてもずっと伝わってきました。続きをすごく楽しみに待ってます!