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リクエスト応えてくださりありがとうございます😭 もう神作すぎました!!途中で人来てるのも全然よかったです!
あ、可愛い死ぬやばい、最高 ガチでありがとう
どうも皆様!くらげです。
今回は【ちっち】様のリクエストでzm×emを書きます!
設定は学パロのz▶先輩、e▶後輩、そして誰もいない図書室でえっちする。との事です!
➕の設定?で時間帯は放課後、部活がある人はまだ学校にいる、くらいの時間です!
学パロちょっと書いて見たかったので楽しみです!頑張ります😊💪
それでは本編どうぞ!
(今回〇視点とか書かないけど許してね!)
em「ねぇzmさん!ほんまにここでヤるんですか?」
zm「せやで?」
em「図書室ですよ?!」
zm「なんか問題ある?」
em「大ありです!!もし人が来たらどうするんですか!」
zm「いやまぁ今は部活の時間やし、もし来てもここは図書室の1番奥、そんで本棚が俺らを隠してくれるわ」
em「いやでも流石に…」
zm「まぁまぁええやん!学年違うせいで学校であんまイチャイチャ出来へんやん?せやからこーゆー事ちょっとしてみたかったんよ!」
em「イチャイチャ出来ないのはそうなんですけど…!」
zm「まーまー、ズボン脱げって!その気にさせたるから!」
em「え、ちょ!脱がさないで下さいよ!」
zm「自分から脱がんemさんが悪いねんで?」
em「zmさん!あ、もう下着まで…! 」
zm「emさんはそのまま立って、ちょっとシャツの裾持っといて今から勃たせたるから」
em「え?」
zm「いただきまーす♡」パクっ♡
em「zmさん?!?!何してッ」
じゅぷッじゅるッ♡♡
em「んッ♡はァぅッ♡」
zm「ひもちー?♡」
em「そこで喋んないでくださッ♡あん、ッ♡」
じゅぽッじゅぷッ♡♡♡
em「んッんん…ッ♡」
zm パッ「もうビンビンやん♡ちょっと咥えただけやのに♡」
em「こんなの勃ちますよ!」
zm「ほなその気なったな?後ろも弄るで。前に手ついて尻こっち向けて?」
em「…////」
zm「あ、汚れるのは流石にやばいからゴムつけるで?」
em「はッい…♡」
zm(俺も嫌やけど一応つけとくか、)
zm「指挿れるで〜」
ツプゥ♡♡
em「んッあ♡(小声)」
zm「声小さいやん?我慢せんでええのに」
em「気にッしますからぁッはぅッ♡」
zm「ふーん」
ずぷッずぼッコリッッ♡♡
em「あゥッ♡♡」
zm「前立腺きもちーなぁ?♡ 」
コリッずぷっ♡♡♡
em「んッあぉッ♡♡♡♡」
zm「もうそろええ?俺のもemさんがえろくてバキバキなってんねんけど?♡」
em「え、♡」
zm「挿れるで」
em「まだ待っ!」
ずぷぷぷぷぷ……♡♡♡
em「お”ぉ”ぅ”♡♡♡♡ゆっくりッ♡らめッ♡」
zm「じゃあ早くするな♡」
ぱちゅんッ♡パンパン×???
em「あ”んッ♡♡早いのもらめッ♡♡♡♡」
zm「え〜?全部ダメやん♡まーemさんのダメは気持ち良すぎるからダメなんよな?♡ならもっとやるしかないよな〜?♡」
ぱちゅッパンパンッッ♡♡♡ゴリュッッ♡♡♡
em「お”?!♡♡♡♡イグッ♡」
びゅるるるるるるるッッ♡♡♡
zm「前立腺擦られて一発やん♡♡えっろいなぁ♡♡♡もっとやったるからな♡」
ゴリュッッズンッゴリッ♡♡♡♡♡
em「ん”ッあッむりッそこ突かないれッッ♡♡ 」
zm「え〜やだぁ♡♡」
ズンッッコリュッゴリッッッ♡♡ぱちゅんッッッ♡♡
静かな図書室にzmの腰を打つ音とemのいやらしい喘ぎ声が響いていた。
em「あ”ッあ”んッッ♡♡♡きもちいッ♡♡」
zm「もう声抑える気ないやんw♡まぁ可愛ええからなんでもええけどなッ」
ばっち”ゅんッッッッ♡♡♡
em「お”ッ!?♡♡♡♡」
びゅるるるるるるる
zm「もう2回目?早ない?wでもまだまだイくで♡」
em「むりッ♡ん”ぅッ♡♡」
zm「無理やないやろ?ほら、前も触ったるわ♡♡」
em「まっれ!らめッ♡♡」
ジュコジュコジュコッッッ♡♡♡♡♡
zm「わはッ♡ゴムの中に入っとるせーしのせいで音やばい事なっとる♡♡♡」
em「こえッッやばッッッッ♡♡♡♡」
びゅるるるるるるるッッッッッッ♡♡
zm「また出したん?!ゴムの中えぐい事なってんで?ww」
em「そんな事ッ言われたってッ♡♡♡」
2人が楽しんでいる途中、廊下から足音が聞こえた。
zm「emさん、誰かが廊下におるで?声聴かせる?♡」
em「やッッ♡♡♡」
zm「せやろな♡俺も嫌♡じゃあちょっと廊下静かになるまでこのまま待っとこか♡♡」
em(このまま、?挿れられたままとか無理ッ♡)
zm「emさん?しーやで?」
em「コクコク(゚ー゚)(。_。)」
zm「ええ子♡♡」
2人が息を潜めていると、図書室のドアが開いた。
モブ1 「あ!開いてる!良かったぁ」
モブ2「もー!早くして?」
モブ1「本返すだけだって!すぐ終わる…」
モブ2「どうしたの?」
モブ1「見てこれ!ちょー懐かしい本ある!」
モブ2「わ、ほんとだ。めっちゃなついw」
図書室に入ってきた2人はなかなか出ていこうとしない。
em(zmさんの…挿ってるのに動かないせいで形がナカでしっかりわかる♡♡♡やばい♡興奮してしまうッ♡♡)
zm(あーはよ出ていかへんかな?emさんのナカに挿ってるのに動かれへんとか地獄…)
キュゥゥゥゥ♡♡♡♡♡♡♡♡
zm(?!?!emさんめっちゃ締めてくるッ♡ もしかしてこの状況で興奮してるん?!♡何それえっろ♡♡♡うごいてええかな、ええよな!動いたろ♡)
ズズズ……♡♡
静かにzmが動き始める。
em「んッ?!?!♡♡♡」
em(zmさんなんで動いてッ)
zm「ごめんな♡もう我慢出来へんわ♡」(小声
ズズ……♡♡♡ぬぷぅ♡♡♡
em「〜〜〜〜♡♡♡♡フゥーーー!…♡♡♡」
zm(あ〜♡必死で声抑えてるemさんめちゃくちゃ可愛ええ♡♡♡♡♡)
em(ゆっくりやばいッ♡♡♡ナカ全部ゆっくり擦られるの気持ち良すぎるッッ♡♡♡)
ズルルル…♡♡♡ずぼッッ♡♡♡♡
em「あ”ぅッッッ♡♡♡」
em(やばッ♡)
zm(!?動き過ぎたッ)
zm「ごめんなemさん、?」(小声
em「らいッじょーぶれすッッ♡♡♡」(囁き声
モブ1「ねぇ今なんか聞こえなかった?」
モブ2「え?なんも聞こえなかったけど…」
モブ1「嘘ぉ!聞こえたでしょ?あの、なんか奥の方から…」
1人が2人の所へ近づこうとし、2人の存在がバレそうになった。しかし
モブ2「ねぇ!そんな事より早く本返してよ!この後遊ぶって言ったでしょ?」
モブ1「あ、そうだった!ごめんごめん笑」
もう1人のおかげでバレずに済んだようだった。
モブ1「図書室っていつでもあいてんのかな?」
モブ2「しらないよ!早く行こ?」
モブ1「はーい」
バタバタバタ…
2人が出ていく音がした。しっかりドアも閉めて言ったようだ。
zm「ふー、危なかったなあemさん」
em「もうzmさん!なんれ動いたんですか!」
zm「え?やってemさんが締めとったから欲しいんかな思て♡」
em「!?!?!////////////////」
zm「はいはい、もうええから続きやるで?」
em「え、まだヤるんれすか?!」
zm「そりゃまだ俺イッてへんし」
em「あ、でも待っ!」
バッチュン♡♡♡
em「ん”ッッ♡♡♡あ”〜〜♡♡♡」
キュゥゥゥゥゥゥ♡♡♡♡♡
zm「めっちゃ締めるやん♡もう無理出るッ♡」
ビューーーーーー♡♡♡♡♡
em「あ”う…♡あれ、?ナカにこーへん?」
zm「そりゃゴムしとるし」
em「えぇ…なんれ、…」
zm「流石に学校で中だしは後処理えぐいやろ?その代わりもっとやったるるから許して♡♡♡」
em「えっまだやるんれすか、?」
zm「もちろん♡♡」
数分後……♡
zm「流石にもうやばいか。立てんくなったら困るしな。」
em「もうッ無理れす!♡♡♡」ビクビクッ♡♡♡
zm「そんじゃ終わろか抜くでー」
ずるるるるるる…♡♡♡
em「ん〜〜〜ッ♡♡♡♡♡」
zm「あ、俺のは抜けたけどemさんの締め付けえぐくてゴムだけ残ったwww」
em「へ、?////」
em(なんやそれめっちゃ恥ずかしいッ////)
zm「いまゴムも抜くからな〜」
ぬぽッ♡
em「んッ♡♡ 」
zm「ほなemさんのゴムもとるで」
em「はいッ…♡」
zm「ゴムって学校捨ててったらやばいかな?」
em「やばいと思いますよ、?♡」
zm「ほなしゃーなし持って帰るか…emさん一緒に帰るよな?歩ける?」
em「はいッギリギリですけどねッ♡」
zm「まーまー♡またヤろな、♡」
em「今度はもう少し優しくお願いしますね!」
zm「え〜?十分優しいけどなぁ?w」
em「回数の問題ですけどね」
zm「はいはーい」
em「もう…!早く帰りましょ」
zm「ん!♡♡」
その後2人かこっそり手を繋ぎながら仲良く帰ったとさ。
ーーーーー終わりーーーーーー
はい!こんな感じになりました!!!
上手くできたのだろうか…わかんない!!
てか誰もいない図書室ってリクエストなのに少し人来ちゃった…ちっち様申し訳ございません…!!!!
そーいや知ってる界隈なら早くできるとかほざいて結局何日も経ってしまいましたね。あーあ。
まぁこんくらいの目安と思ってください!
そんな感じかな?
それじゃあ終わります!是非感想をコメントでください!
リクエストはまだまだお待ちしております!!
僕の事気に入ってくれた方はよかったらフォローよろしくお願いします!!
それでは!また次回!!!(*´︶`*)ノ