はい!皆様どうも〜くらげどす〜
めっっっちゃ期間あきましたね!!!
許して!!!!!(毎回許しを乞いてるね僕。)
はい、えー今回のリクエストは【ポン酢@直飲み派】様からで zm×em を書きます!
第1話のリク説明で例として出した媚薬が気に入っていただいたようでそのままリクエスト頂きました!
設定はzmem▶同僚、媚薬を飲んでしまい理性を失い、そのままグズグズになるまでセックスです!
➕の設定で同棲してることにしてください!そして時間は夜遅くの仕事帰りです!
じゃあ本編ドゾ!(今回も○視点ないです!)
zm「あ”ー疲れたぁ”…」
em「私も疲れました…」
zm「なんでこんな夜まで仕事せなあかんねん」
em「まぁまぁ…あ、そーいえば栄養ドリンクを数本いただいたんです!なんか凄い元気になれるとか…」
zm「ほんま?俺にも少し分けてや」
em「もちろん。6本貰ったので3本あげますね」
zm「6本も貰ったん?!まぁええか、これって3本一気に飲んでええんかな?」
em「まーいいんじゃないですか?」
zm「ほなもう飲も…」ゴクゴク
em「私も…」ゴクゴク
zm「なんか凄い甘ない?」
em「ほんとですねぇ…」
emがドリンクをよく見るとラベルがおかしい事に気づいた。
em「あれ、なんか栄養って書いてあるラベルの下にもうひとつラベルが…?え”、?」
もう1つのラベルを見ると、そこには【強力精力剤(媚薬)】と書かれていた。
em「z、zmさん…怒らないで聞いて欲しいんですけど…」
zm「どした?」
em「これ、精力剤やった見たいです…」
zm「…はぁ?!?!え、俺ら三本も…えぇ?」
em「すみません…( ߹ㅁ߹)」
zm「いや知らんかったやからしゃーないわ…これどーなるんやろ…怖…」
数時間後…
zm「なぁめっちゃ身体暑いねんけど俺だけ?」
em「いや、私もです…」
zm「あと息子がバキバキ」
em「…私もです、。」
……
zm「良しもうこれはヤるしかないわ。emさん。脱いで」
em「我慢できませんね…」
服を脱ぎ始める2人。
zm「あ”ーもう下だけ脱いだらええ?emさんも下だけ脱いで!」
em「は、はい…((はぁッ♡」
zm「なんかemさんもう感じとる?♡」
em「そ、そんな事は!」
zm「まーまーんな事よりはよ脱いでうつ伏せなって。あ、お尻上げてな。準備せなあかんから」
em「脱ぎました…♡」
zm「指挿れるで」
ツぷゥ♡♡♡
em「んッ♡」
ぐじゅグチュッ♡♡♡
em「あンッ♡♡ 」
em(気持ちぃ…けどもっと気持ち良くなりたい…!♡ )
emの手が自分の胸へ伸びる。
em(ここいじったら気持ち良く…♡ )
カリッカリ♡♡♡♡
em「んあッ♡♡♡」
コスコス♡♡コリッ♡カリカリッッ♡♡♡
em「〜”〜”!♡♡♡♡」
zm「emさん?」
zm(そんな解してへんけどこんなに喘いどったらもうええかな、)
zm「もう挿れるで」
em「はッぃ♡」
ずっぷぅ…!♡♡♡ぱんぱん♡♡×???
em「ん”ん”…あ”ッ♡ 」
em(後ろ気持ちぃッ乳首もいじる手止まらへんッ♡♡♡)
カリカリカリカリッッ♡♡♡♡
zm(あれ?なんかemさん乳首弄ってへん?!自分から弄るえっちな子にいつの間になったんや…俺嬉しい♡)
zm「emさ〜ん♡アナルも乳首もきもち〜ね〜俺もいじってあげる♡♡」
ギュッ♡コリコリッッカリ♡
em「ん”ッあッ!♡♡♡」
zm「摘まれたりコリコリされるのきもち〜な〜?♡♡後ろも動いたるからなッ!」
ぱっち”ゅんッッ♡♡♡ぱんぱん×???
em「あッぅ…ッ♡♡イぐッイぎましゅッッ♡♡」
びゅるるるるるるるるッッッ♡♡♡♡
zm「報告イきマジ?めっちゃえろいやん♡俺もイきたいからもっと動くで♡♡♡」
ぱんぱん♡♡♡♡きゅぅぅぅぅん♡♡
zm「あ〜emさんめっちゃ締めるやん?♡俺もイクッ♡♡♡」
びゅーーーー♡♡♡♡
em「ナカッ来たぁ♡♡もっと!!♡♡♡」
zm「言われなくとももっと注いだるで♡♡」
ぱち”ゅんッ♡♡♡ぱんぱんッ♡♡♡♡
em「あへッ♡♡ん”ッん”♡♡♡」
zm「emさんッちゅーしよ?♡」
em「んッ!♡」
ち”ゅぅぅぅぐちゅッ♡♡♡
zm「emさんちゅー気持ちいい?」
em「うんッ!♡きもちぃ♡」
zm「ほなもっとしよな♡」
ちゅッ♡ぐちゅ♡♡クチュッ♡♡♡♡
zm「動くし乳首もやったるで♡♡」
ぱちゅッぱん♡♡♡クリクリ♡♡♡♡♡
em「まっへッ♡♡♡れんぶはむりッッ♡♡♡あぅッ♡♡♡♡」
びゅぅーーーーー♡♡♡♡♡
zm「俺もイクで♡♡」
びゅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡
zm「まだまだイクからな♡♡♡」
em「あへッ♡♡♡♡」
ぱちゅぱちゅッ♡♡♡♡
zm(…前も触ったろ!)
シコシコシコシコッッッ♡♡♡♡
em「?!?!りょうほうはッむりッッッ♡」
びゅーーーーーッッ♡♡♡♡♡♡
zm「まだイけるやんな?♡」
ジュコシュコシコシコシコッ♡♡♡♡♡
em「ん”ぅ”ぅ”ぅ”?!?!あ”ッ♡♡♡」
ぷっしゃぁぁぁぁぁぁあ♡♡♡♡
zm「潮吹いた?!♡早い気ぃするけど媚薬のおかげか、?まぁどエロいemさんも好きやで♡て事でもっとイクからな〜♡♡♡」
em「も、もっとッ!!!♡♡♡♡」
ーーーー数時間後ーーーーー
zm「………♡♡♡♡」
ぱんぱんぱんぱん♡♡♡♡
em「お”ッあん”ッッ♡♡♡ひぅッ♡♡♡」
zm「emさんッ♡はぁ…♡んッ♡♡♡♡」
びゅーーーーー♡♡♡♡♡
em「ん”ぉ”ぁぁぁ♡♡♡♡」
ぷしゃぁぁぁァ♡♡♡♡
zm「はぁ…はぁ…♡♡♡」
em「…♡♡♡」ビクッビク♡♡♡♡
zm「もう無理や…」
em「は…へ、…♡♡♡」
zm「emさんはもう意識飛んどるか?あらら〜虚ろな目ぇして♡♡♡可愛いなぁ♡♡」
zm(襲いたい…ところやけどもう無理やな。)
zm「ほな片付けせんとなぁ…!」
この後emは意識が中々戻らなかったのでzm1人で片付けしたけど、ベッドは色んな体液でぐっちょぐちょだし、自分らの身体はベタベタたじ、emさんのナカには溢れるくらいのzmさんの精液が注がれていて、とても大変だったらしいです。
ーーーーーーー終わりーーーーーーーー
う、うす。メッッッッチャ期間空けたくせにめっっっっちゃ短いな?!?!
いやほんまごめんなさい…。
てかあれやね。理性っていうか意識失ってたね。はははは…ゆるちて…(т-т)
あと残ってるリクエストは2つ!すっくないね!(それが嬉しいね!!!!!!!((((
次はzmem学パロッスね。
まぁ次出るの3ヶ月くらい先かもしれないですけどほんとにゆっっっっっったり気長に待っていてください。ほんといつもいつもすみません。
いつも読んでくださっている皆様には感謝しかないです。大好きです。
それでは、今回もお読みいただきありがとうございました!是非、コメントや♡していってください!
それでは!また次回!
ほなね〜〜〜
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