ガチャ…🚪
【ファイア】「ただいまぁ…。」
【サンダー】「おかえり〜♪あ・な・た☆」
【ファイア】「女声で出迎えてくんな。」
【サンダー】「ご飯にする〜?お風呂にする〜?それともぉ〜…わ・た・し…?」
【ファイア】「どけ。」
【サンダー】「ひゃん…ッ///」
【ファイア】「紛らわしい声出すな💢!」
-リビング-
【ファイア】「………なんじゃこりゃ…。」
【サンダー】「えっ…?近所の佐藤(サトウ)さんと小将(コショウ)さん。」
【ファイア】「は?」
【サンダー】「やっぱり佐藤と小将は必要でしょ?」
【ファイア】「いや…入れるのは…シュガーとペッパーのほうだろ。」
【サンダー】「あっ☆そっちか☆」(ノ≧ڡ≦)テヘッ☆
【ファイア】「ちゃんと考えたら分かるだろ!?」
【サンダー】「ちなみに四男(シオ)さんもいるよ☆」
【ファイア】「なんで4人もいるんだよ!?あっ…四男(シオ)だからか!?」
【サンダー】「そう!さすが俺のライバル…!オマエなら分かってくれると思ったぁ!!!」
【ファイア】「これで褒められても全然嬉しくねえ!!!」
【ヨナ】「アナタたちうるさいわよ💢!」
【サンダー】「お母様…!(?)」
【ファイア】「お母様ぁ!?」
【ヨナ】「あとサンダー!勢いよく包丁を振り回さないで!アナタのせいで天井に100本刺さってるじゃない!」
【ファイア】「どんな扱い方したらこんなに刺さるんだよ!?あとなんで100本もあんの!?」
【サンダー】「すみません…お母様…。だけどアタシ…料理がしたいんですの…!(?)」
【ファイア】「オマエ…結局どういうキャラなんだよ…。」
【ヨナ】「そうなのね…。それじゃ…今から大人しくお部屋で引きこもってなさい…!!!」
【サンダー】「分かったわ!ママ!おやすみ…!(?)」
バタン…!🚪
【ファイア】「………。」
【ファイア】「なんだったんだ…一体…。」
【ヨナ】「さて…まず佐藤さんたちを…」
【ファイア】「佐藤さんたちを調理に使おうとすんな💢!」
コメント
34件
スーさんと美素さんも参入させよう((
はい!!!俺佐藤さんです!!!!! 料理下手がすぎる
その後…佐藤さんたちの命はファイアによって救われたのだった。