推し様、勘弁してください！

四季凪｢まぁまぁ、あなた達落ち着きなさいよ｣

『はぁ〜、、、一応誰がいいか指名できるよ(目を逸らす』

雲雀｢そりゃあ、夢主でしょ！！｣

『あー、、はは(苦笑』

『ですよね〜、、、じゃあ、萌え萌えオムライスの人〜』

雲雀｢はーい！｣

セラフ｢はい｣

『じゃあ、行きますよ〜？』

『萌え萌えきゅーん♡///』

雲雀｢美味ぁ！！｣

『雲雀馬鹿だよ///(顔隠す』

風楽｢夢主、顔真っ赤じゃんw｣

『うるさい！///』

風楽｢そういえば、俺のもなんかオプション？ついてたけどなんなの？｣

『誰かと一緒にチェキ撮れるやつ』

風楽｢それって選べるの1人ですか？｣

『いや、何人でも大丈夫』

風楽｢、、、、へ〜(ニヤニヤ｣

『嫌な予感するからじゃあな！！ 』

風楽｢あ！！逃げた！！｣

『剣持〜、後輩が意地悪だよ！』

剣持｢夢主、後輩と繋がりあったんですね｣

『それは酷くない？』

剣持｢で、後輩って誰ですか？(無視｣

『主に雲雀と奏斗』

剣持｢あ〜、あの人達ですか｣

『剣持、知ってんの？』

剣持｢はい。友達ですし、結構学校の中でも有名ですから｣

『あ〜、、、なんか叶先輩とかがそんなこと言ってたな』

剣持｢あの人達、僕達のクラスに来たんですね｣

『うん、、、勝手に来た』

剣持｢てか、いつ仲良くなったんですか？｣

『さっき、ChroNoiRとまわってた時に仲良くなった』

剣持｢そうですか｣

『聞いといて、興味無さそうな反応すんなよ』

戌亥｢夢主くん、指名入ったよ｣

『えぇ？どこっすか？』

戌亥｢あそこの、イケメン集団｣

『あぁ、、、教えてくれてありがとね』

『なんの御用でしょうかー』

雲雀｢棒読みすぎでしょ笑｣

風楽｢チェキ一緒にお願いしまーす^^｣

『そうだと思ったよｯ！！』

『奏斗、、、、提案がある』

風楽｢なんだ？｣

『剣持も巻き込むのはどうだ？』

風楽｢剣持さんもこのクラスなんですか！？｣

『あれ？知らなかったの？』

風楽｢教えて貰ってませんよ｣

『まじか〜、、、え、友達だよね？』

風楽｢友達ですよ？｣

『なんで教えてないんだろ？』

『あ、、、あいつもスタッフだったわ』

風楽｢よし！剣持さんもチェキ一緒に撮る！｣

『剣持〜！！指名入ったぞー！！』

剣持｢うるさい、、、って奏斗くん！？｣

風楽｢どうも〜^^｣

剣持｢、、、、夢主、巻き込みましたね？｣

『い、いや〜？💦』

剣持｢おい！ ｣

『いひゃい、いひゃい！ほっへいひゃいかりゃｯ！！』

剣持｢、、、w｣

風楽｢あの〜？｣

剣持｢あぁ、、すみません。ちょっと面白くてw｣

『どこも面白くないわ！！』

『早くチェキ撮ろ！』

風楽｢それ俺のセリフっすね笑｣

『ごめんやん笑』