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__世界
『う〜ん、、。』
謎が深まるばかり。
『ね、どう??』
よくわからない提案の”秋山瑞希”
『いや、、少し待ってて??』
そう返答する”東雲絵名”
『どうしたの、この状況』
疑問に思う”朝比奈まふゆ”
「なんか、、今度向こうでパーティーしたいって、、(汗)」
「__それで、なんか話し合ってるみたい(汗)」
“宵崎奏”
『…わかった、いいわよ、』
『いいの?!?!』
『けど、変な真似事はしないこと』
『はーい!』
「解決した、、?」
『じゃあ、今から準備するから、向こうで待ってて!!』
「え?」
『はぁ、、わかったわよ、』
『1時間だけね』
_世界
「なに…これ」
「あはは、、でも、楽しそうじゃない?」
「みんなも、、まふゆも、、たのしそう、、」
「私も混ざろうかしら」
「…いってくれば」
「何言ってるの?あなたもよ♪」
「…私はいい」
mk「ルカたちもおいで〜!!」
rk「ほらね?」
rk「”リン”」
rn「…今回だけね」
my「…なんか視線感じる」
mk「え、、そう?」
my「なんとなくだけど。」
ena「そういう時だいたいあってる気がするんだけど、、まふゆが言うこと」
kd「確かに、少しだけ感じるかも」
mk「奏まで?!」
mk「…でも、ここに全員いるよ、、?」
すぐそばにカイトとメイコが見守ってる。
その近くでルカは楽しんでいる感じ。
リンレンやニゴミクは私たちと一緒にいる、、から、視線を感じるのはおかしい。
ena「ねぇ、、そこ、誰?」
my「この世界、、他に入れる人いたんだ、」
kd「確かに、、?」
「バレちゃってんじゃん、、」
「どうする?”マスター”?」
mk「マスター?」
ngmk「なんか、、見覚えない、?」
rn「確かに……少しだけ」
mk「まって!!追いかけるよ!!」
my「…なんとなく場所わかりそう。」
ena「準備はいい?」
kd「うん、大丈夫」
my「こっちに新しい場所があったんだ、」
ren「…でも、ここじゃないならどこだろう、、」
rn「ここにいるのを願うのよ」
my「…静かに」
my「………」
無言で少し歩いていく
my「ここでまってて」
______________
my side
ここはあまり来たくはない、ここは”枯れていく花の場所”
以前、瑞希がトラウマで病んだ時もここにいたんだと思う、
たとえ部屋にいたとしても、ここにも現れるって誰かから、、みくから聞いた。
__私も”閉じ込められる”かもしれない。
「__あ」
ミクらしい姿、ボーカロイド、、とは少し様子が違う、、
“制服姿”、、?
「あ〜、、流石に感のいい子は分かっちゃうよね、、」
my「一応聞くけど、名前は。」
mk「初音ミク___」
mk「”ただの高校生”…だよ」
my「”ただ”じゃ無いと思うけど」
mk「まぁ、君にはそう見えるよ、」
mk「私は”別世界”から来たんだ、」
mk「その世界はね、」
mk「”その世界”は、”能力があって当たり前”なんだ。」
my「……そう」
mk「あれ、驚かないんだね、、」
mk「……ここは優しい世界だね」
my「人による」
mk「だって、差別とかあまりないでしょ?」
my「…そうとは限らないよ」
mk「なんで?」
my「”だって、世の中はいろんな人が居るから”」
mk「……」
my「…”個性彩”がある」
mk「…そんなの、初めて聞いた」
my「…そっちの世界がおかしいだけだよ」
mk「……そっ…か」
mk「ありがとう、教えてくれて」
mk「でも、、ごめんね」
my「…何が?」
mk「…内緒、じゃあね、迷惑かけてごめんね」
my「迷惑じゃないから、急じゃなければいつでもくればいいよ」
my「そうすればみんなまた”集まって話せる”」
mk「…できたらいくね」
my「瑞希とか絵名とか奏とか、みんな待ってる」
my「多分、そっちの世界でもミクを待ってる人がいるんじゃないかな」
mk「…勇気をくれてありがとう、」
mk「”メタモルフォーゼ!”」
mk「じゃあね‼︎」
my「…また今度」
no side
今_ファンファーレがなった気がした
いつもの”ボーカロイドの用に”__
“運命よ跪け”