テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
525
四季君桃太郎if
四季君が女体化してます
一ノ瀬ではなく桃瓦四季になってます
桃井戸颯×(+?)四季
以上のことが大丈夫であれば、楽しんでいただけると幸いです!!
はやしきが欲しすぎて書いたんですけど、中身が無いんで頭空っぽにして読んでください
今回はみかしき要素も含まれます!!
余分な考えから脳内を守る為に普段はしたくもない報告書や書類作業に専念した。
何かで頭を埋めていなきゃ感情や、声に出せなかった言葉が溢れてしまいそうになるから。
誰かの任務も、雑用も書類整理も仕事を譲ってもらった。寝ることも上手く出来なかったから。
「桃瓦…お前も見合いをしてみないか?」
「…ん、あぁ隊長」
パソコンに齧り付いていたところを不意に誰かに声をかけられる、僅かに遅くなった反応のまま背後を向けば隊長が心配そうな顔をして見下ろしていた。
「お前宛に幾つか見合いの申し込みが来てる」
エナドリや栄養ドリンクが重なり足元のゴミ箱にも山となっている。桃瓦の目元には黒く染められた隈。
一目瞭然に桃瓦は疲弊していた。そんな顔は彼女に似合わないのだとつくづく思う。
「場所のセッティングはしといてやるから、息抜きでもしてこいよ」
「息抜き…うっす」
覇気のないその声に僅かに顔を顰めたが、何かが変わってくれればそれで良いと頭を撫でた。
「桃瓦…四季です」
カコンと鹿威しが鳴る日本庭園に桃瓦の小さい声が響いてる。ペコリと下げられた頭を見ながら、噂で聞いていた人間とは程遠いと思った。彼女は元気で誰にでも明るく言ってしまえばバカっぽいのだと。
「神門です、桃寺神門」
「あぁ…話は聞いてるよ、未だ隊員ながら」
「既に副隊長や隊長に匹敵するまでの実力の持ち主だって」
どこか憂いを帯びた目で桃瓦さんは、僕の事を称賛した。まるでその瞳に誰かを映しているかのようだった。
だから、どうにかその瞳に僕を映してみたくなった。元気だと称される彼女を見る為に。
「桃瓦さんの能力って、銃関係でしたよね」
「え、あぁ…そうだけど……」
「実は僕も銃なんです、だからコツとか教えてもらっても…」
伏せていた目がゆらりと神門を映した、纏められた髪と同色の瞳。
そこに僅かに輝きが灯った。
「お前も、銃なんだ」
「はい」
「でもまた、2丁しか出せなくて…」
「その年で2丁も出せんなら、上等じゃねぇか…」
呆れたように僅かに笑って、桃瓦さんは着物の羽織を脱いだ。そのまま僕の手を取って縁側へと座らせ背後から抱きつくように手を回される。
「銃を使う時を想像してみろ」
「2丁扱う時と同じ、腕や手で握るのを細菌にするだけ」
腕を構えさせながら、耳元で話す。背中に伝わるのは柔らかい体温、あと多分…。うん。
集中しなきゃなのに…
「あとは、銃の細部を作り込むことかな…」
「お前ならできると思うぜ!」
明るさを取り戻したかのように言った彼女。強さだけじゃなく優しげで綺麗だった、
「桃瓦さん!」
「ん?」
「し、四季ちゃんと呼んでも良いですか!!」
「僕のことは神門で良いんで!!」
急にこんな事を言ってしまえば変に見られるかもしれない、でも年が離れていてもこの人とは友達になれると思った。
「おう!どうせなら敬語も外せよ」
「神門とは良い友達になれそうだし!!」
「うん!ありがとう四季ちゃん!!」
コメント
4件

神門の行動力がすごすぎる笑笑 やっぱこの2人は仲良しでいてくれっ!! 颯さんを忘れるためにみたいな感じってことはやっぱ颯さんのこと好きだったじゃん!(((殴 続き楽しみだね😙💕
おぉ✨続きはやッッ!? 四季くんと神門くんはすぐに仲良くなるね〜! 今回もめっちゃ面白かったッッ 続き楽しみにしてるね〜!