- ̗̀⚠︎ ̖́- 2j3j bl kyng×hsrb
hsrbくんが頑張るお話です
『』👻🔪
「」🐙🌟
⚠︎︎ 喘ぎ多め(色んな書き方するので自衛は早めにお願いします)
⚠︎︎同棲表現
⚠︎︎すれ違い表現
⚠︎︎hsrbが少しネガティブ気味
小柳任務につき外出中
「小柳くん、遅いですね… 僕男ですしやっぱり女性の方が良かったりするんですかね.. 」
夜だからか嫌な考えばかり浮かんでしまう。
僕でも小柳くんを満足させれるように頑張らないと
『やっべ、遅くなった。起きてっかな』
『ただいま、悪い遅くなった。…ほしるべ?』
おいまじか、任務から帰ったら恋人が1人で自慰してたんだが。俺をさし置いて?
疲れてたのか今思えばこの時の俺は、心に余裕が無かったんだと思う。
ヴヴゥ”ー
「んっ、あ”ぁ..ふぅッ小柳くッっんぅ…」
「ふッ..んぅ足りなぁッ、、」
見られてるのも知らずに自分で後ろを触り出す星導
「もっと…おくぅ….んんぅ 届かなッぃ 」
指では足りず玩具を探し始めたから流石にと思い声をかけた
『ストップ、何1人でしてんの?』
「へ…小柳くん…? 」
『1人で楽しそうじゃん、気持ちよかった?満足したか』
「んゃ、あの…. 」
『何?』
何か言いたそうにもじもじとする星導
こいつがどうしたいのかなんとなくわかるけど1人でしてたことが気に食わない俺は
わからないフリをした
「…..」
『あー…もう疲れたし寝るわ。お前も早く寝ろよ』
なんだあれ。むかつく
俺は必要ねぇってか、まぁ1人でも楽しそうだったしな
色々考えながらも俺は余程疲れていたのかそのまま寝てしまった
hsrb side
またやってしまった。小柳くんの顔色を伺ってばかりで言葉に詰まってしまう僕の悪い癖だ。
「小柳くん… 僕は…」
寂しさに耐えられなくなった僕は気づけば小柳くんの部屋へ向かっていた。
寝ている人にこんな事しちゃ行けないのは分かってるんですけど…
「すいません…許してください小柳くん」
申し訳なくも思いながら小柳くんの服をぬがし始め、我慢できずにまだ大きくなっていないモノを咥え舐め始めた。
「んッふぅ、あァッおいひぃ…こやッんぁぎくん… 」
「あッ、んぅあッ、、はあッ..」
『んッ..ふぅ..』
急にモノが大きくなり、びっくりしたが
声を漏らす小柳くんが愛おしくさらに奥へと咥えてゆく
「お”ッ..ふぁッ ん”ぅ” お”ごほッ…」
この息苦しい感覚も心地よく思えた
「そろそろ良いですかね…」
小柳くんに跨りモノを自身の中へと入れ込んでいく
「はぁッ..お”ッきぃ♡.
.ちゃんと慣らしたはずなのに…」
自分だと制御してしまいなかなか奥まで入れることが出来ない。
「あ”ぅ”ッ..いりぐゥち..きもち”ぃッ….」
自身の浅い所が擦れるように動いていく
『はッ…ん….』
『なぁ、気持ちい?それ。 』
いつの間にか起きていた小柳は声をかけた後 星導の腰を両手でしっかりと掴んだ。
「へ、なァんでぇ起きッ.て.
え..や”ま”ッてぇ” 」
『全部入ってないよなぁ?待たねぇよッッ』
グポッゴッ..
「はヒュッッァ…」チカチカ
締まりすぎだろこいつ
kyng side
そのまま待ってと言っている星導を無視し、ひたすら打ち付ける俺、最近こいつとの時間をまともに取れていなかったせいで相当溜まっていた俺は我慢の限界だった。
「ひッ..まァッてほんッとにしんじゃぅ”~ッッッ」
『ごめっ、もうちょい』
「あッぁッ..もぅイけなッァンぅ..ッッ」ビクビク
『くッッ…..ふ』ビュルルル
『あっぶね..中出すとこだった。星導大丈夫k….』
「んぅ….大丈夫な訳…ないでしょ..」
『悪ぃやりすぎた。髪の毛着いちゃうな..ティッシュ持ってくる..』
「待ってッ…. 後で一緒にお風呂入ればいいじゃないですか….恋人をこの状況で1人にするんですか」
『わかった。 あのさお前どうしたの、いつもと明らか違かったよな?』
「ッそれは..~~~と考っ…」
『なに、ちゃんと言えよ』
「小柳くんが他の人に取られちゃったらとか…考えちゃって..」
『は~~お前そんなこと思ってたんか』
何となく理解してきたけど、これ俺が悪くね
『あーー、、俺が悪かったわごめん。風呂いくか風邪ひくだろ』
「いいですよもう。僕も考えすぎました。君のせいで歩けないので連れてって下さい」
『 しゃーなし特別な。』
そう言いながら俺は星導を抱き上げた。まってこいつこんな軽かったっけ
『はぁー、お前重くね太っt』
「死んでください」グッ
『痛ッッた…てめ落とすぞ』
ここまで読んで頂きありがとうございます🙏
界隈が変わって初投稿です!良ければこれからもちょくちょく更新していくので見ていただけると幸いです🥰 ぽんす
コメント
4件
ひや~、フォローありがとうございます...👊 とても最高です...😭👊
最高です😇