テラーノベル
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こんちは!えっ……ちょっとまって…新しいストーリーだして..4時間しかたってないのに…もう200いいねついちゃった!!!うわーーーーーーーーーーーー←誰かコイツぶっ飛ばせ
2日はサボれると思ってたのに!←コイツつまみだせ
まぁ、茶番はここまで。今日は死ネタです!エッチはないよ!
では!START(2人は付き合ってる)
司side
「はっはっはぁ(走ってる)…くそっ!なんで….!!」
30分前に類から手紙が来た。
「司へ。23時に⚪︎⚪︎っていうビルに来て欲しい。最後に君と話がしたい。」
司「なんで…!最後だって言うんだよ!バカ野郎!!!!」
タッタッタ…
司「はぁっはぁっ(着いた…類。類はどこだ)」
類「こんばんわ。司くん。」
そこには裸足で屋上の柵のふちの上に立った類がいた。その近くには丁寧に並べられた靴と大量の紙がおいてあった。
司「類…!るいッッッ…!何…しているんだ….」
類「んー?まぁね。いつでもお空にいけるようにしてあるだけs((」
司「なんで….俺を置いていこうとするんだよ…。なぁ!何が嫌だった?何がしたかった?俺か?俺なのか?どうしたらよかったんだよ!」
類「ッ..!!!違う!そんなんじゃない!僕は…もう疲れたんだよ!」
…疲れた..?
類「司くん…僕は…君が嫌いだ。」
類side
え?僕は今何を言った?嫌い??嫌い?ちがっ…違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違うなんでっなんで!
僕の目に映った司くんは…悲しそうだった。僕が悲しませた。僕のエゴで司くんを傷つけた。最低だ。僕。
司「そうか…..。」
司「俺は類に嫌われても一生!…忘れられないだろぅ…..俺は、俺1人ではスターにはなれない…どう足掻いても。でも、皆んながいるから、背中を押してくれたから、前に進めた!ステージに立てた!!」
司「その中でも、1番だったのは….類だよ。」
ごめんなさいっっ!!!今回はここまで!次はイラスト付きだからーーーーー!!!みんなが泣けるような話にしてみせる!もうちょっと待ってて!じゃっおつぽっぽ!
next♡420
コメント
3件
いつも拝見させていただいてますm(*_ _)mこんなに素敵なお話をかけるの尊敬します🫡最高です
初見です!話良すぎてハート520にしちゃいました!
手が滑ってハート420にしちゃった!