司類が主の好きなプレイをするだけ...♡

おっはー⭐️前に投稿した死ネタのやつ、出して30分くらいで500いいねいって主は「ふぁ！！！？？？」ってなってたよ^ ^てかさ、見て。これ。

ええええええ！？？？いつも見てくれてるの！？？って感じ！まっっっじで嬉しい☺️ありがとう😭😭😭😭。がんばるね！こんな感じで嬉しいコメントは最初の方で紹介させていただこうかな…かんじ！コメントしてくれる人みんなありがとうー！自分の作品なんてさ、他と比べたら全然だと思ってたけど、ずっと見てくれてた人もいるんだね。今のうちに古参になっとけよ⭐️

※注意⚠️

暴力あり

モブあり

ではSTART

あれは、二週間前の出来事。

バキッ(殴られた音)

類「ゔっ!…はぁっはぁっ」

モブ「はっwコイツざっっっこ！！！」

ガッっっ！！！(頭を掴まれる)

類「うっ！…君たちは僕にどんな恨みがｯ….あるのかな笑」

モブ「….チッ！キモいんだよ！そーゆーヘラヘラしたところ！」

バキッバキッ

モブ2と3「ギャハハハハハハwwww」

類「っ…!……。」

モブ2「そーいやぁコイツ…おんなじc組の天馬…なんだっけ…」

モブ3「司！あのうるさいやつ(んな事もしらねぇのかよコイツ)」

モブ2「あぁ！あの天馬司と付き合ってるらしぃぜ！」

類「！？なんでｯ..!そのこと..!!!!」

モブ「ふぅーん….じゃあその天馬司くんのこと….抱いちゃおうかなぁwwww」

モブ2と3「ギャハハハハwwwwNTRきたぁぁぁ！！wwww」

モブ3「アイツ今風紀委員の仕事で教室に1人らしいぜw」

モブ「じゃあ…4Pしに行こうぜぇ！wwww」

ガッｯｯｯ！！！！

モブ「….あ？」

類「…..てくれ。」

モブ2「なんてぇ？」

類「司くんを傷つけることだけは！やめてくれ！」

モブ「ふぅ…今回はこんぐらいにしといてやるぜ。」

僕は虐められていたけど…司くんとみんなだけは守りたかった。

司「類…大丈夫か？その顔…」

モブ達「クスクス..」

類「….大丈夫だよ！きっ昨日..ロボットの発明してたら失敗しちゃってぇ笑笑」

嘘だ。失敗したのはロボットじゃない。僕の生き方だ。好きな事を突き進めていけばそれを気に食わない人だってできるのに。大切な人までできて…巻き添えにしてしまった。

僕がみんなを…司くんを危険な目に合わせなければ問題は無いと思った…思っていた。

抱えて抱えて守ってきたもの。それは意外とあっさりとオーバーしてしまった。心がもたなくなってしまった。

類「…..なぁんだ！僕が消えれば良いだけだったのじゃないか！」

なんでこんなに簡単な事に今まで気付かなかったのだろうな。

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類「僕は君が大好きで…だい….きっ」

泣くな。最後まで言え。言え。言え言え言え言え言え言え言え言え言え言え言え言え言え言え言え言え言え言え言え言え言え言え言え言え言え言え言え言え言え言え言え言え言え言え言え

類「…..嫌いだよ。」

司「類.!…本当にか？」

やめてくれ。

司「俺は類の事が大好きだった。類はたまにおかしい時があって、俺もそれに振り回される時がある。でも類は俺を傷つけるような事は言わない。」

やめてくれ！！！

類「うるさいっ！……ｯ今ので君を傷つけた。だから、恋人でも友達でももういられない。」

司「まっ..!!!!!」

とりまここで終わらせてください！！次！次で終わりですから！最近忙しいんですよねー。次の投稿は12日くらいになるかも！

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