こんばんは!主です
今回は久我×相良
⚠️途中からRです、キャラ崩壊気味
ネタ不足で更新🐢です、、ネタ下さい(
※設定
2人は付き合ってます。組員には内緒。とある事情で数ヶ月間2人の時間が取れてません。
なんでも許せる方はどうぞ〜!
_京極組
久我「相良の兄貴」
相良「あ?」
久我「ちょっと来てください」
相良「あー?めんどくせぇ」
久我「…抱き上げて移動しましょうか?」
相良「あぁ?」
久我「多少組員には見られますが、これなら面倒じゃ無いですし俺も兄貴に触れて一石二鳥…」
相良「キメェな。頭湧いてんのか」
久我「嫌ならついてきてください」
相良「はぁ…わぁったよ」
_別室(滅多に使わない部屋)
バタンッ
相良「で、なんの話」
久我「奴を始末しました。」
相良「、、、あー……知ってる」
久我「ねぇ、兄貴」
相良「……、なんだよ」
久我「なんで離れてくんです?」
相良「いや、別に…」
グイッ
久我「この件が片付くまでお互いSEXは控えようって約束でしたよね?俺、ちゃんと約束守りました」
ドサッ
相良「っおい!せめて家まで待て!」
久我「無理です。何ヶ月経ったと思ってるんですか?もう我慢の限界なんです。」
相良「は!?だからって組で…っ、帰ったら相手してやる!お前は先に帰ってろ!」
久我「嫌です。」
相良「嫌じゃねぇ!バレたらどうすんッムグッ」
久我「兄貴の声でバレますよ?」
相良「!!」
久我「まぁここなら早々バレる事はないでしょうが…早く戻らないと誰かが探しに来るかもしれませんね?」
相良「チッ 調子のんなクソガキ…」
久我「さぁどうします?時間ありませんよ。」
相良「だから我慢しろ」
久我「嫌ですって」
ガヤガヤ(扉の外)
相良「!」
久我「(あ、チャンス)」
カチャカチャ(相良ベルト)
ズルッ
相良「ば、おまッ…」
久我「大声出すと扉開けられますよ?」
相良「、、」
久我「そうそう、大人しくしてて下さいね」
グリッ
相良「ぁ、!お前の押し付けんな、!」
(早くどっか行け外の奴ら…!!!)
久我「お願いです、ちょっとだけですから…アンタに触らせて」
ギュッ(抱き締め)
相良「…阿呆が。お前だけじゃない……俺だって我慢してんだよ。」
久我「…(え、我慢してたの?可愛いな兄貴)」
相良「、、やめろって言ってやめるなら許す」
⚠️この先♡”喘ぎあり
シュッシュッ…グチッ…グチュッ
相良「んッ、!く、っ …、ぁ」
久我「…兄貴、俺のちゃんと触って?」(耳元)
ビクッ
相良「ぁッわ、かった、から♡ 耳やめ、ろッ」
久我「耳も弱いんですか?可愛いですね」
相良「うるせ、ッ」
グシュッグシュッ♡♡クリッグシュッ グニュッグニュッ♡♡
相良「ぃッ!ぁ、っ♡、やッ、!」
久我「すげぇ腰跳ねてる…気持ちいいです?」
相良「見んッ、じゃね…ッ!」
久我「ッ、は…えろ♡」
グチッ グチュッ、グチュッ…♡グリッ♡♡
相良「調子のんッ、!ん゙ッ…、ふ、ぅ”っ♡ッ 」
久我「シー…声聞こえますよ?」
相良「く、そッ、!ぁ、ッ♡」
久我「ッ…、あー…全然もたねぇ…、っすげぇイイです、ッも、イきそー… 」
相良「はッ、先にイっちまえよ、っ早漏野郎」
久我「そういうこと言います?」
グリッ♡♡グジュッッ♡♡グリュッ♡♡
相良「ァ!?や、それッ!、痛ぇのッ…やめッ♡」
久我「アンタちょっと痛いの好きですよね?一緒にイきましょ」
グリグリッ♡♡グチュゥッ♡グジュッ♡♡
相良「ぃ゛!?ァ、ぁッ てめ、っ!~~~ッ!!♡」
久我「ッく…っ!♡」
ビュルルルッッ♡♡
相良「ぁ 、はぁっ、は、ッぁ…!」
久我「大丈夫ですか?兄貴」
チュッ
相良「ぅ、…ッ♡、あ、…っ、」
久我「…そんなもの欲しそうな顔しないで下さい。帰ったら続きしましょうね♡」
相良「…虎徹殺す」
久我「え”、なんでです!?」
コメント
1件