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rbr × pn 兄弟
pn Side
俺はpn。
rbrっていう、2個下の弟がいるんだ。
血は繋がってないが、本当の弟だと俺は思っている。
でも最近……
「pn兄さん!一緒にお風呂入らへん?」
「うわぁッ!?吃驚したぁ!もぉ、rbr。急に抱きつくのやめてって言ったでしょ?」
「えぇ~…だってpn兄さん良い匂いするんやもん」
弟の距離が近すぎるのだっ!
だってもう高校生だよ??
嫌われるよりはましかもしれないけど流石にドキドキするというか、…。ちょっと前まではこれが普通なのかな?とか思ってたけどsnくんたちから「流石にその近さはない」って言われちゃったし……。
rbrが5歳の時からずっと一緒にいたからまだ兄離れが出来ていないのかもしれない。
「rbr~、……お風呂さぁ…、、今日は一人で入ってみない?」
「…は?……なんで?俺、pn兄さんに何かしちゃった?」
「え、ッ、いや…rbrは何にもしてないよ!?ただ…ここまで兄離れが出来てないのもダメかなぁって……今日だけ!今日だけ、一人で入ってみない?寝る時は一緒だから!」
「……分かった」
ふぅ。
寝る時は一緒って……甘やかしすぎじゃない?俺。
でも大好きで可愛い弟にガツン!と言えないよぉ~……、。
________
rbr Side
最近、pn兄さんに距離を置かれてる気がする。
風呂を一緒に入らなくなり、今となれば抱きつくことさえもやめよう、と言われる。
俺はpn兄さんのことが好きだ。
兄弟になって、親よりも俺と一緒にいて、面倒をみてくれた。
カッコよくて、頼りになって、でも可愛いところもあって。こんな人が近くにいて好きにならないほうがおかしいだろう。
この気持ちは、成人するまで隠しておこうと思っていた。
でも。
ここまで避けられるのならば、もう俺の我慢していた欲望を解放しても良いのではないだろうか。
今日はたまたま両親は明日までいない。
ようやく。オレの手でpn兄さんをぐちゃぐちゃに犯すことができる日が……
そう思うと、居てもたってもいられなくなり、pn兄さんの元へ足を進めた。
pn Side
rbrに、やりすぎたかもしれない……。
流石にあの対応はrbr傷ついたよなぁ…。
「pn兄さん……」
「あっ、rbr……」
rbr…。少し下を向いていて、表情は見えない。
傷ついてるよな……。
謝ろうとして、口を開いた。
「ごめ…」
気が付いたら、目の前が桃色で埋め尽くされていた。
桃色…?なんだこの景色。
口内になにかが入っている。
上顎を軽く舐め、歯列をなぞっていく。
感じたことのない感触に、甘い声を出すことしかできない。
腰が砕けそう……ッ♡
「ん゙ッ♡♡はぁ゛゛っっ♡♡♡」
ようやく景色が桃色から変わったと思えば、
俺のモノをグリグリと押される。
「ぅ゙ぁ゛ッッッ゛ッ♡♡♡まっ゛゛♡♡だめ゛ッッ♡♡♡♡」
だんだん力も強くなっていき、すぐにイッてしまった。
「rbr…ッ?♡♡なんでこんなこと……っっ♡♡♡」
「すぐにイッて……pn兄さんは可愛いなぁ♡グリグリされるのきもちいよな、♡♡あ、でもズボンの上から刺激したからパンツpn兄さんの精液でぐちょぐちょなんやない?♡」
そう言い、服を脱がされる。
オレのモノは勃ったまま。その姿をrbrに見られているのが恥ずかしくてさらに顔が熱くなる。
「……なにそれ。誘っとるん?」
ぐるりと後ろを向かされ、なんだろうと思っていると、rbrの指が胎内に入り、指を動かす。
「う゛゛ッぁ゛ッ゛!?!?♡♡♡」
rbrの指があるトコロにあたると、快感が身体全体に広がり、目もチカチカする。
俺の反応をみたrbrは、そこを執拗に押し潰したりこねくり回したり。喘ぐ声も止まらない。
「ッや゛ぅ゙ッッッ゛゛♡♡♡やらやらやらっッ゛゛゛♡♡そこいっぱい押さないでッっ♡♡おかしいっ♡なんかオレの身体おかしいからッ゛♡♡」
「前立腺、きもちえぇ?兄さん」
前立腺、?今rbrが押しているところは、前立腺というのだろうか。
前立腺で射精するという感覚は、ビリビリして、
自分のモノをしごくよりも何十倍もの気持ち良さだった。
その気持ち良さを何回も何回も味わい、もう目もぼーっとし、身体も力が入らず喘ぐ声と精液を出すことしかできなかった。
rbr Side
「あ゛ぅ゙ “ ッッ゛~~ー~゛♡♡♡」
もう何回目か分からない射精。
顔も、涙と汗と涎と精液とでドロドロぐちゃぐちゃ。
その顔にも愛しさが込み上げてくる俺は、pn兄さんへの気持ちがいくところまでいってしまったのだろう。
……そろそろ挿れてもいいかな。
俺のモノが勃ちすぎて痛くなってきた。
こんな可愛いpn兄さんを目の前に、ここまで我慢できた俺を褒めてやりたい。
痛くならないように、ゆっくり挿れる。
「ひャ゛ぁ゛♡♡ぅゥ゙…~ー♡♡♡あ゛ッ゛っッ♡♡♡♡rbrっ♡♡待って゛ッ♡♡♡おなかッ゙♡いっぱいでもぅ゛はいんなぃ゛ッッ♡♡♡♡」
「まだ半分も入ってへんで?♡全部挿れたら奥いっぱい突いてやるからちょい待ってな♡」
pn兄さんのナカがキュゥゥゥ…♡と締まる。
“奥いっぱい突く”に反応したんかな?♡♡
ばりかわえぇっ♡♡♡
「む゛ゥ゙ぅぁ゛ッ゙♡♡♡♡ん゙ぅ゙ゥッッ♡♡♡♡
は゛ゥ゛ッ~ーー~♡♡♡♡イクのとまんにゃっ゛♡♡♡♡止まんないッッ゛゛~ー~゛゛!?!¿¡¿♡♡♡♡♡」
奥を突くたびに、pn兄さんは射精する。
もう出しすぎて精液出とらんのに…♡♡♡
最後まで挿れようと、一度抜いて思いっ切り最奥を突く。
「ん゙ン゛゛っッ゛゛♡♡♡♡あ゛ぇッッ??♡♡♡なんれ…ッ゙♡♡♡ォ゙ゥ゛ッッッッッ゛゛゛♡♡♡♡♡や゛ア゛゛゛♡♡♡♡♡目ぇ゛チカチカするッ゙!?¡¿¿ッ♡♡♡♡♡♡」
「締め付けエグッッ♡♡♡♡pn兄さんめっちゃかわえぇよ♡♡♡♡」
「ァ゙ぉ゛゛ッッ♡♡♡♡rbrっ♡♡♡♡rbrのせーえきちょーだいッ゙ッ゙♡♡♡♡♡」
「なにそのおねだり♡ばりかわえぇッッッ♡♡♡絶対孕ませるッッ♡♡♡♡ 」
顔についている唾液や涙を舐めたり、優しくキスをする。反面、下は奥をゴツゴツ突いており、pn兄さんは上と下の刺激にやられてずーっと抱きついてくる。
精液ちょーだいと言うようにギュウギュウ締め付けてくるので、結構我慢の限界。
びゅるるるるっと思いっ切り奥に射精する。
射精している間は、pn兄さんの唇を塞ぎ、最後まで奥に出す。出し終わった後も、グリグリと精液を擦り付ける。
顔を上げるとpn兄さんの意識はなかった。
ぐちょぐちょのpn兄さんを撮り、風呂場につれていこうと姫抱きし、部屋を出た。
毎日シてゼッタイ孕ませるから待っててな、
兄さん♡