この作品はいかがでしたか?
510
この作品はいかがでしたか?
510
最恐の時代の人達は普通の高校生活をおくりたい。14
⚠ご本人様とは関係ありません。
キャラ崩壊ありかも
…第十四話最恐の敗北と政府の動き…
(…多分あいつ等ならすぐに制圧は終わるだろうな。)m
「おい、上の階の奴らと連絡が取れねんだが。」テロB
「…おかしいな。あいつ等の反応はあるぞ。」テロC
「あいつ等遊んでんじゃねえのか?」テロE
「ありえるな。」テロB
(あいつ等ならたぶんそのまま1階に突っ込んでくるよな。)m
タッ(何人かテロリストが来る)
「あれ?お前ら戻ってきたのかよ。」テロB
「ちゃんと連絡しろよ。」テロC
「「私に従えなさい!」」n
キィーン
「…」テロ✕3人
「…やっぱりお前たちなら突っ込んでくるよな。」m
「大丈夫ですか?」n
「やっぱこれであっていたか。」z
「他の奴らは?」m
「上の映画館で避難してる。」z
「あと何人だ?」m
「あと、5人です。」n
「5人か…」m
「ちなみに、あったやつは全員魅了されてる。」z
「そうか。よし、ここにいる人達も映画館に移動してもらうか。」m
「皆さん!今から映画館に移動します。できれば静かに移動してほしいです!」n
ざわざわ
「もしかしたら他のテロリストが来るかもしれませんので、早めにきてほしいです。」n
「ついてきたい奴らはついてこい。」z
「そうだな。それが手っ取り早い。」m
タッタッタッタ
ザッ
「お前ら…人質をどうするつもりだ?」???
「…やれのあ。」m
「はい。「私に…」」n
ドカッ
「⁉のあ⁉」z
「…のあが一発で気絶?」m
「能力持ちがお前らだけとは限らないぞ。」???
「うっここは…」テロB
「ちっ全員起きやがった。」m
ヒュン
ドサドサドサ
「俺の部下を…」???
「お前の部下じゃねえだろ。ゆあんのだろ。」m
「⁉なぜあの方の名前を⁉」???
「へ〜有能な部下にも大事なことはいったことがないんだな。」m
「きさま…」???
「じゃぱぱ。俺が足止めをしておくからのあと全員を映画館へ。」m
「無事でいろよ。」z
「ああ。」m
タッタッタッタ
「で、お前の名前は?」m
「俺は第四幹部ゴルだ。」g
「ゴルか。ちなみに、さっきの能力は?」m
「敵に教えるものか。」g
「そ、じゃあ一つ聞くけど、お前らのボスの名字は知ってるか?」m
「瞬緑だ。何を当たり前なことを…」g
「俺も瞬緑だ。」m
「…」g
「俺は、あいつの兄だ。」m
「なにを…冗談を…」g
タッ
「あれ?ゴルなにしてんの?」???
「ドルか…こいつがボスの兄とか言い出すんだ。」g
「…へぇ。面白いこと言うね。」d
「事実だぞ。」m
「嘘を言うな。」g
フッ
ドカッ!
「( ゚∀゚)・∵. グハッ!!見えん…」g
「見えなければ能力発動できないだろ。」m
「だからってそんな事できる人ほとんどいないですよ。」d
「…お前は強いな。」m
「そりゃどうも。」d
タッ
「ゴルやられてんじゃん。」???
「まあしゃあないとおもうよ。相手が相手だし。」d
「俺の正体は知ってんのか?」m
「まあな。」d
「こいつはな、俺等のチームの第三幹部で情報担当なんだよ。」???
「お前は?」m
「俺?俺は第二幹部、テンだ。」t
「テンね…で、お前も戦うか?」m
「そりゃ、うちのボスに迷惑がかからないように。」t
「2対1だね。」d
「いや、3対1だ。」???
(めちゃくちゃ出てくるな。あっちは大丈夫そうだな。)m
「そうだね。見学者アリだけど。」y
「ボス⁉」d&t
「…ゆあん…見学ってのはどういうことだ?」m
「お前…ボスを呼び捨てするな。」???
フッ
スカッ
「当たるわけ無いだろ。」m
ドンッ
「くっやはり強い…」???
「もふ兄…言ったでしょ?次会うときは敵だって。」y
「確かに言ってたな。」m
「ボス!本当なんですかこいつが貴方様の兄というのは!」t
「ほんとだよ。」y
「!戦ってよかったのでしょうか?」d
「別にいいよ。さっき敵になったんだから。」y
「そうですか。」t
「じゃ、お互いに名乗り合おうか。」m
「なぜ戦いに名乗り合う?」???
「強かったら覚えときたいだろ?」m
「…そうだな。」???
「俺等もしないといけない?」t
「しろ。」???
「…こっちからやろうか?」m
「いや、こちらからやる。」???
「さっきも言ったが、俺は第三幹部のドルだ。」d
「俺は第二幹部のテン。」t
「俺はかつては最強と呼ばれた…今は第一幹部のバルだ。」b
「俺は、ちょっと前まで瞬殺の悪魔と呼ばれたもふだ。」m
「…」
「いくぞ!」m
ヒュッ
ドン!
ガシッ
ガンッ!
「( ゚∀゚)・∵. グハッ!!…」t
「…」d
ドサ
「いっきに二人か…本当に強いな。」b
「褒め言葉どうも。じゃ、次はお前だ。」m
「…能力…カオスワールド…」b
サァァァ
「能力者か!」m
「正解だ。お前は能力を使わないのか?」b
「あいにく俺には能力なくてね。」m
「それで能力がないのか?化け物だな。」b
ドカッ!
「くっ見えないところから攻撃?」m
「ここは俺がしたいと思ったことが実現できる世界。だからお前はここに入った時点で終わりなんだよ。」b
フッ
スカッ
「当たらねえ…」m
「諦めろ。お前に俺のことを倒すのは無理だ。」b
数分後
サァァァ
ドサ
「ボス…始末は終わりました。」b
「結構あっけなかったね。」y
「私にかかればこんなものです。」b
ダダダッ
「もふ!大丈夫か!」z
「…あれ?もふ兄の友達?」m
「!嘘だろもふ…」z
「あの姿は…お前…強無の悪魔か。」b
「!どこでその言葉を…?」z
「あ、合ってるんだ。じゃ、よろしくバル。」y
「はっ!」b
ダッ
「!」z
ドカッ!
がっしゃ−ん!
「…なんつう強さだ…」z
「そういえばバル、もうすぐでヘリが来るから。」y
「かしこまりました。」b
「逃がすわけ無いだろ?」z
「あ、もふ兄はもらってくね。」y
「お前…もふとどういう関係だ?」z
「お前が知る必要はない。」b
ドンッ
「グッあばら何本か折れたな…」z
「よく立っていれるな。」b
「あれ?君もここにいたの?君がやったほうが早いからお願いね。」y
「は?誰に話してんだ?」z
バチン!
「?何だ…ちからが…」z
ドサ
「るなも来てたんだ。どうする?こいつも持って帰る?」y
「…持って帰ったほうがいいんじゃない?喜びそうだし。」r
「そうするか。」y
「…ゆあんくんってお兄さんがいたんだ。」r
「そうだよー。まあ、このあともいきれるかはもふ兄次第だけど。」y
「もふくんがゆあんくんの兄だったなんて…」r
「あれ?知り合いだったの?」y
「はい。ここに一緒にきました。」r
「え、デート中?」y
「違います!他の友達もきています!」r
「ごめんって。」y
ザッ
「るな…?」e
「!」r
「あれ?もう終わりかと思っていたのに。」y
「どうしてるながそっち側に?」e
「…」r
「バル。お願い。」y
「はい。」b
ゾワッ
ヒュン
「危ないね。」e
「よく避けたな。」b
「…じゃぱぱやもふは?」e
「あ、それは僕が持ってるよ。」y
「そう。」e
「さて、バル。もうそろそろ撤退したいから終わらしちゃって。」y
「はい。」b
「…たっつんさん達!手伝いおねがいします!」e
「!」r&y&b
バリン!
「呼ばれたから来たよ。」h
「はいはい。」s
「ちょっと呆れ気味じゃない?」na
「遅れてさんじょう!」t
「…敵が五人…」b
「増えたね。」y
「!前襲ってきた奴ら…」r
「あれ?標的が二人もいるじゃん。」na
「ようやく動き出したんだ。政府共は。」t
「しっかりとどめ刺さないとね。」s
「あの!」e
ザザッ
「わかってるよ。るなは捕獲…でしょ?」h
「…はい!」e
ピッ
「さて、もふとじゃぱぱを返してもらおうか。」t
「もふ兄は返さないし、こいつも返す気ないけど?」y
「もふ兄ってお前もふとどういう関係だ?」t
「知る必要ない。」y
「…ここは分が悪いよ。私達は先に逃げましょう。」r
「そうだね。足止め頼むよバル。」y
「はっ。お任せください。」b
「いかせるわけ無いだろ。」s
「えとはあいつ等を追ってきて。」h
「わかりました。」e
タッタッタッタ
「さて、こっちはこっちで遊ぼうか。」t
「遊ぶ気はない。早々に終わらせる。」b
終
次回⇒♡✕35
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!