こんにちは主です
いやー、設定ごちゃごちゃですね
これは主が書きたくて書いたので
も うハート指定つけません
気分で書きます
うん、何も考えずに書いてますから
意味分らないことに なってますけど
頑張って 読んでくださいd(‘∀’*)
……………………始まり………………………
中原は家の中に入り
『外で何してたの?』
「考え事だ、気にすんな」
『ふうん』
「なんだよ」
『何でも』
「そうか、風呂入るか?」
『入る』
「なら、風呂溜めて来るな」
中原はにこっと笑い太宰の頭を撫で
『子供扱いは辞め給えよ』
「手前は子供だろ?」
『僕は子供じゃない!』
「はいはい、分かったよ」
数分後 中原 が 戻ってき
「太宰風呂溜まったぞ」
『うん、』
風呂場に行っている途中
中原も着いて来て、
『…なんで着いてくるの?』
「何でって一緒に入るからだろ?」
『ばっかじゃないの!?
風呂くらい 1人で入れる!』
「一緒に入った方が時間掛かンねぇだろ?」
『そうだけどさぁ、』
「恥ずかしいのか?」
『そりゃそうでしょ!?』
『君感覚バグってるんじゃないの?』
「まぁ、良いじゃねぇか」
『はぁ、話が通じない、』
服 を 脱いでは
風呂場 へ 入り
「太宰、頭洗うぞ?」
『うん』
中原は太宰の頭を洗い
『君さぁ、普通一緒に風呂入るとか言わないよ、馬鹿じゃないの?いや馬鹿か、 』
中原はイラッとしたのか太宰の目に
シャンプーを入れて 、
『い”ッた”ぁッ!?』
「反省しやがれ」
『反省するからァ!』
軽く目を洗い
太宰は反省したのか静かになり
「洗い流すぞー?」
『うん、…』
太宰は全て洗い終わり風呂場を出
その後中原も全て洗い終わり風呂場を出
「太宰アイス食うか?」
『食べる! 』
「ほら」
太宰にアイスを投げ
『わっ、落としたらどうするの!
普通に渡してよ、馬鹿!』
「あ?又目にシャンプー入れられたいか?」
『嫌だ、…』
「なら黙って食え」
中原 は 太宰の頭を撫でて
太宰はアイスを黙々 と 食べ
『ん、ご馳走様 。中也、寝るの?』
「嗚呼、ちょっと待て」
『分かった 』
『ねぇ中也』
「どうした?」
『眠い、早く寝たい、』
「なら寝室に行くか」
中也 は 太宰の頭を撫で
手を繋ぎ寝室に行き
『何で 直ぐ に 手繋ぐの…』
太宰 は 顔を赤くして 中原 に
見られないよう に 顔 を 背けて 。
「ほら寝んぞ」
『うん』
「太宰お休み」
『お休み』
太宰は寝ている中原にキスをし
『中也、好きだよ』
『でも、君が好きなのは僕ではなく
僕のオリジナルが好きなんでしょ』
『それでも僕は君が好きなのを
辞められないんだ、』
僕は 太宰治をコピーして造られた死神だ
僕の恋は叶わない、そんな事とっくに
分かってた、だけど君の傍に居たいんだ
中原中也