どうも皆さんこんにちは。自分は、雪見りな🤍と申します。
ノベル版のあんスタBL集を作りました!
今回のカプは、普段書かないカプを書きます!…… もう、この時点で、茨と英智とマヨイ塞がれるの驚きますね…!
可笑しいよこんな世界。ということでみか宗を書きます!宜しくお願いします!
ということでいつものワンクッションターイム!
ワンクッション
・中学生未満は閲覧注意
・BL
・あんさんぶるスターズ!!(みか宗)
・体調不良(宗)
・嘔吐表現有.
それではどうぞ!
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『んぁ~、どうしたらええんや…?おれわからんわ、、』
目の前には、冷えピタを貼ってベッドに寝っ転がっているお師さん。
「別になにもしなくて良いのだよ。影片。」
『お師さんの役に立ちたいんや…』
「気持ちだけでも嬉しいのだよ。僕の事なんて気にしなくていいのだよ。」
『お師さんが言うなら…あ、お師さんお腹空いてへん?』
「ま、まぁ、少しは減っているのだよ…?」
『おれが料理作ったるわ!』
「……わかったのだよ。」
数分後
『お師さん、お粥食べれる? 』
「…影片が作った物なのだから食べられない訳が無いのだよ。」
『はい、あ~ん…』
「……、、」
お師さんは口を開けない。恥ずかしそうにもしていない。ではなんだろう。食欲が無いのだろうか。
『無理に食べんでもええよ…?』
「た、食べれないわけないのだよ!!」
と無理矢理口に入れ込む。
『お師さん!?大丈夫!?』
「うっぷ…おぇぇぇッ…”////ゴホッゴホッ…」
『…全部出し切るで、?』
「な、にをする気…ゴホッ… 」
お師さんの喉の奥に指を入れる。
「きたなッ、、ゴホッおぇッ…グプッ…ゴホッ…」
『吐けたなぁ…偉い偉い。』
「…影片の前で吐くとは芸術では無いのだよ。しかも汚してしまうとは。」
『大丈夫。綺麗やで。』
「…ッ…」
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改めまして、この物語の筆者、雪見りな🤍と申します。気に入って下さったら、フォローやいいね、コメントしてくださると幸いです。そして、リクエストも受け付けておりますので、色々申し付けていただけると執筆します。自分のド性癖です…
では、ご閲覧いただきありがとうございました。
コメント
1件
初の水曜投稿…!因みに、裏では、1、2週間前に下書きをいっぱい作って絶対に投稿するようにしてます…!